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【ギター】挫折知らずのFコード演奏法! 「押さえられない...」と悩む必要などそもそも無かった

ギター挫折の原因として知られるあのFコードとマトモに勝負しない、インテリジェントでクールな方法をギター歴11年の私が解説します。

更新日: 2018年06月11日

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この記事は私がまとめました

Fを弾くのにツラいバレーコードなど使う必要ない! 挫折の道をそもそも通らずFコードを弾くための理屈をギター歴11年の私が解説します。

そもそも、Fコードって?

人差し指がツラい!お馴染のフォーム

「2弦が綺麗に鳴らない!」などの声がいつの時代も絶えず、多くのギター挫折者を生み出してきた悪しきフォーム。

Mっ気のある練習好きな変態以外の全初心者の敵。

弦を6本も押さえる必要なんてなかった

Fコードは正式に言うと、メジャーコードという種類のコードをF(ファ)を一番低い音として土台にし、組み立てたものです。
メジャーコードを組み立てる要件として、完全1度、長3度、完全5度の3種の音が入っていればOKです。
Fコードの場合、F、C、Aさえ押さえていればOKという事ですね。
もっと詳しく知りたい人は、「コード 度数」などで検索してみてください♪

「どういう事?」って方、こういう事です。
1弦や2弦を頑張って人差し指で押さえなくても、Fコードは完成しているんですね。
完全1度、長3度、完全5度、全てありますよね。

また、これでもツラければ4弦を省略してもOK!

実はたくさんある、様々なFコードのフォームと特徴

実は、Fコードと同じ機能を持つコードフォームは他にもたくさんあります!
演奏してみて、響きに無理が無く置き換えられそうなら置き換えてしまいましょう。

6弦から、F、C、F、Aとなります。
完全1度、完全5度、完全1度、長3度ですね。


高音弦を省略し、また基調となる完全1度が2つ入っている事もあり太い響きとなります。

4弦から、F、A、C、Fとなります。
完全1度、長3度、完全5度、完全1度ですね。


低音弦を省略しているので、軽い響きになります。

5弦から、F、A、Cとなります。
完全1度、長3度、完全5度ですね。

難易度は上がりますが、中指で2弦6フレット(F)を追加すると、まとまったサウンドになります。

この3つの音では最も協和性の低い長3度が目立たないため、落ち着いた響きになります。

5弦から、F、C、Aとなります。
完全1度、完全5度、長3度ですね。

小指の長3度が他の2音より上のオクターブのため、音が抜けてきて強調されます。
他のフォームと比べると、Fらしさは無いかもしれませんね。

ちなみに、指の使い方を変えて3弦10フレットを追加すると、Fらしさが少し戻ってきます。

他のコードも理屈で解決できる

m7、add9、sus4、♭5、11、13など、色々なコードがありますね。
その全てに、「m7は完全1度と短3度と完全5度と短7度」といったルールがあります。
知ってしまえばこちらのもの、1つのコードを指板中どこでも弾けるようになります!

理屈を知るための、参考サイト

仕組み分かったけどコードチェンジ速く出来ないんだけど...って人!

更に、「グリッサンド」や「ブラッシング」をコードチェンジ時に挟んでやると、ゴマカシが上手になります!
弾けてなくてもそれっぽく弾く事、大事です!

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