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【神戸連続児童殺傷事件】元少年Aの母親の教育

1997年(平成9年)に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生による連続殺傷事件。母親はどうやってAをしつけていたのでしょうか。

更新日: 2019年08月09日

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firk12さん

●神戸連続児童殺傷事件

神戸市立友が丘中学校。

1997年(平成9年)に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生による連続殺傷事件。

数か月にわたり、複数の小学生が被害を受け、2名が死亡し、3名が重軽傷を負った。

被害者の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれた点、地元新聞社に「挑戦状」が郵送された点など、強い暴力性が伴なう特異な事件であった。また、犯人がいわゆる「普通の中学生」であった点も社会に衝撃を与えた。

1997年、 神戸家庭裁判所はAを医療少年院送致が相当と判断、関東医療少年院に移される。

●母親が語る母親像

3男に手が掛かり、上の二人が騒いだり兄弟喧嘩になると、「お尻をパーンを叩いてたしなめた記憶があります」という程度です。

4年で3人の息子を授かった彼女は、3男に手が掛かり、上の二人が騒いだり兄弟喧嘩になると、“パニックを起こした”。

●元少年Aが語る母親像

三男が生まれてからは、睡眠不足もあって母親は「いつもいらついて」いました。特にAには躾けに口やかましく、厳しく育てました。

同居する祖母と母親は、ケンカをよくしました。Aにとっては、祖母が「安全基地」でした。

「祖母の背中が唯一の温かみを感じる場所」で、その祖母の死がナメクジから蛙、ネコ、人を殺める切っ掛けになったのです。

●モンスターペアレント?異変に気づかない

母親が何かに気づけば犠牲者は出なかったかもしれない

普段使わない衣装ケースからナイフを発見し、それを取り上げたあともまた別のナイフを発見しているのに、ナイフを使った児童殺傷事件の犯人として息子を疑うことはありません。

●父親

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