つらすぎ…ネットを騒然とさせる「アラフォーの悲劇」

就職氷河期、ワーキングプア問題、派遣切りなど、日本の労働環境が変化するとともに不遇となった人が多いアラフォー世代。いま新たに直面している問題もあり、ネットが騒然としています…

更新日: 2018年06月12日

48 お気に入り 171478 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

アラフォーの過去に胸が痛くなる。。

現在のアラフォー世代は「一生貧困を宿命づけられている不遇の世代」とも呼ばれている。

アラフォー世代が社会で歩んできたこの20年、日本の労働環境が激変し、社会に格差と貧困が広がった時期と重なります

「就職氷河期」にぶつかって出遅れたこと、日本企業の「新卒一括採用」の仕組みにより、出遅れたチャンスを取り戻すのが難しい

30歳頃になるとリーマンショックが起き、それをきっかけに派遣切りが相次ぐこととなった。

学生時代は就職氷河期、非正規雇用の低賃金や派遣切り、親の老齢化が近づく「7040問題」...と、難問続きの40歳前後

そのため、他の世代と比べて研修などのスキルを得る機会が減少。転職もむずかしい状況に。

アラフォーはまず「研修機会」が少ない。20代のときにスキルや能力を開発する機会に恵まれていない

企業がコスト削減に走った「失われた10年」を20代として過ごした現在のアラフォー世代は、研修を受けた人が前世代に比べて15%前後も少なく、明らかに能力開発の機会に格差がある

そして、現在。新たな問題に直面。。

安定した仕事に就けないうえに、頼みの親もリタイアし、親子共倒れのリスクが高まる「7040(ナナマルヨンマル)問題」も顕在化

70代の親と40代の子供の同居生活で、とくに女性が追い込まれている。かつて「パラサイト・シングル」と言われた世代

結婚や出産からも遠ざかってしまったアラフォー世代。今、親と同居する人たちが増えていて、その数およそ300万人。この10年で4割増えました

中高年になると病気や親の介護など、様々なことから転職につまずき、その結果、労働市場から排除された状態が長く続き、「ミッシング・ワーカー」となってしまう

「失業者」の72万人を大きく上回り、103万人にも上ることが分かった。少子高齢化で生産人口が減少しているのに、働き盛りの中高年にも働けない人が多い、という深刻な事態

仕事を探していないため「失業者」にカウントされず、労働市場から”消えた”状態とされてる。

少ない退職金を受け取って老後生活に突入するアラフォー世代が、20年後あたりから大量に発生する

そのため、政府のサポートが急務に

国も今年(2017年)、一定の条件のアラフォーを正社員に採用した企業に助成金を支給する制度を新設した

全国173か所の地域若者サポートステーションで、就労支援を行ってきました。これは対象年齢が40歳までだったのですが、今年4月から、このうち10か所で対象を44歳まで引き上げました

1