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日本の技術凄いかも!なんと「木」から車が作られる時代に

技術の進歩は本当に目まぐるしいものがあります。何と日本発の技術により、木から車が作られる時代になりました。

更新日: 2018年06月07日

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■木

木(き)とは、植物の一種を指すための用語。樹、樹木(じゅもく)とも言う[1]。木本(もくほん、植物学用語)とも。

高いものではオーストラリアのユーカリの1種のように130mに達するものがあり,小さいものでは草本と同じような生育形のコケモモやヤブコウジのような例がある

人類が採集狩猟生活をしていたころから木の実を採集していたほか、燃料としての薪、建築材料としての材木など人が生きていく上で欠かせないものであった

■木は再生産できる無限の資源

伐採された場所に植林をすることで、また新たな若い樹木が炭酸ガスを吸収しはじめます。樹齢をへて吸収能力が低下した樹木を伐採し、植林することで、森林全体の炭酸ガスの吸収量を高めることにも貢献することになる

鉄やアルミニウム、プラスチック、石油などなど。これらは使ったあと、再使用や再利用することはできても、資源そのものを再生産することはできません(何億年もかければ別かもしれませんが)。

木材は、再使用や再利用できるのはもちろんですが、さらに、森林から再生産することができる貴重な資源です。

木材は金属やコンクリートなど他の建築用素材と比べると、製造に要するエネルギーが格段に少ない資源

きちんと管理された森林から得られる木材を利用すれば、その間に森林は再生し、再び木材を利用できます。

木材を私たちの生活の中に積極的に取り入れ、住宅や木材資源をリサイクルするなどして、上手に長く利用することは、地球温暖化を抑えることにもつながっていきます。

■以上のように素晴らしい材料、資源である「木から車」が作られる時代に

日本の自動車企業は急進的だ。木の繊維から作られるセルロースナノファイバーで自動車のボディを作ろうとしている

■木から作られる「セルロースナノファイバー」が材料となる

新素材として注目されているのが、植物を由来とした素材「セルロースナノファイバー」だ。

CNFは木質繊維(パルプ)を処理してナノメートルサイズまで細かく解きほぐしたもので、最小単位の繊維素「セルロースミクロフィブリル」の幅は3―4ナノメートル

CNF=セルロースナノファイバー

セルロースナノファイバーは鋼鉄の5分の1の軽さながら、強度は5倍という特長があります。

■改めて「セルロースナノファイバー」とは?

セルロースナノファイバーは木材から得られる木材繊維(パルプ)を1ミクロンの数百分の一以下のナノオーダーにまで高度にナノ化(微細化)した世界最先端のバイオマス素材

これを漉(す)き上げて紙を作ると、軽くて丈夫で透明なプラスチックのような紙になる。樹脂、ゴム、ガラスなどとの複合材料の開発が進められている

鉄鋼の5分の1の軽さで、強度が同5倍以上あり、熱による変形が小さい(ガラスの50分の1)という優れた特性を持つのが特徴。

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