1. まとめトップ
  2. デザイン・アート

一目置かれる文房具。デザインと使い心地を兼ねたボールペン➍選

お気に入りになってくれるそんな一本をご紹介。プレゼントにも喜ばれます♪

更新日: 2018年06月11日

81 お気に入り 18974 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

お気に入りになってくれるそんな一本をご紹介。プレゼントにも喜ばれます♪

jetwskyさん

■『FILA Tratto』■

イタリアの筆記具メーカー・FILA(フィラ)社を代表するブランド・Trattoのボールペンです。

一見「キャップ式」のボールペンに見えますが、軸尾(キャップに見える部分)を回転させることでペン先の出し入れを行います。レトロな事務用ボールペンのようで、キャップ不要なところが嬉しいです。

ペン先は約0.7mmの細字タイプなので、手帳などの細かい筆記にもオススメです。

面白いのがペン先を出すのが、ノック式でもキャップ式でもなく、ツイスト式。そう、この色のついたキャップみたいなところを捻って出します。

リーズナブルなボールペンだと、今まで取り扱いがあったのはノック式かキャップ式の2種類でした。

これくらいの価格帯でひねるタイプのペンというのは、かなり珍しい気がします。さすがイタリアというか、気軽に使えるものにもメーカーのこだわりを感じます

■『ボールPentel』■

ボールPentelは、水性ボールペンの草分け的存在。 グリーンのボディは一途に変わらず、独特の魅力を放ち続ける

ペン先(チップ tip と称する)に小さな玉、すなわちボールが嵌まっていて、これがコロコロ回転してインクを紙にこすりつけることにより線が描かれる、というのがボールペンの基本的な原理である。ペン先と玉には相当な負荷がかかるので、どちらもステンレス鋼やタングステンなど硬い金属で製作されることが多い。

ところが、ペン先、あるいはペン先と玉の両方を樹脂で作ったボールペンというのが世の中には存在していて、これが私の好物なのだ。

■『スタビロ ワーカー』■

デザイナーです。だから、アイデアを描くペンはいつもいいものを使いたいです。STABILOは画材として昔から使っているメーカーですが、やっぱりデザイナーの気に入る商品を作ってくれました。とてもなめらかで、線の太さもいいし、アイデアスケッチや企画書も書いています。

さらさらを通り越して、「ぬるぬる」書ける気持ちよさ。

書き始めると水性インクが「ぬるぬる」吐き出されていく。一切の引っ掛かりも感じられず、紙の上をぬるっと滑っていく感じ。

この気持ちよさは、便利さ云々の前に、五感に直接響く。

本当に書きやすいペンである。改めて書きあじを確認するたびに感動する筆記具である。文房具はこうありたいという模範がここにある。

■『ビック クリスタル』■

1945年、マルセル・ビックはエドゥワール・ビュッファールとともに筆記具会社、BICをフランスに設立、共同経営をスタートさせます。1888年にアメリカにてジョン=J.ルードによって発明されたボールペンは、ハンガリー人のラディスラス・ピロに引き継がれました。ボールペンに多大な可能性を予見したビックは、ピロの特許を買い取り、改良を続け、世界初の使い切りボールペン【ビック・クリスタル】を発売しました。

BICジャパンは、1950年に誕生以来、60年以上にわたって世界中で愛されているボールペン「BIC Cristalボールペン」の日本国内販売を開始。その優れたデザインと機能性で、2002年ニューヨーク近代美術館(MoMA)から、永久所蔵品に認定されている

1