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リンカーンからジョンソンまで「米国大統領」を描いたおすすめ映画

ドナルド・トランプはじめ、良くも悪くも世界に多大な影響を与えてきたアメリカ合衆国大統領。その内幕や知られざる秘話を描いたおすすめ映画5作品。『リンカーン』、『ニクソン』、F.ルーズ ベルト『私が愛した大統領』、ケネディ『13デイズ』、ジョンソン『LBJ ケネディの意志を継いだ男』。

更新日: 2018年06月17日

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aku1215さん

◆『ニクソン』(1996)

出典eiga.com

監督:オリバー・ストーン
脚本:オリバー・ストーン ほか
出演:アンソニー・ホプキンス

第37代合衆国大統領リチャード・ミルハウス・ニクソンの激動と波瀾に満ちた生涯を描いた大作。

「7月4日に生まれて」「JFK」などに続き、光と影に彩られた現代アメリカ史を照射する作品に挑んだ監督はオリヴァー・ストーン。

ケネディ大統領暗殺及びロバート・ケネディ射殺事件の黒幕がニクソンだったという説や、妻のセルマ・キャサリン・パトリシアとの不仲説など、歴史上の事実、解釈、憶測を織り混ぜながら、映画はニクソンという人間の光と影を浮き彫りにしてゆく。

◆『13デイズ』(2000)

監督:ロジャー・ドナルドソン
脚本:デヴィッド・セルフ
出演:ケビン・コスナー、ブルース・グリーンウッド、スティーブン・カルプ

“キューバ危機”の真相に迫る緊迫のサスペンス・ドラマ。

1962年10月16日、米軍の偵察機がキューバに建設中のミサイル基地を発見。基地には核弾頭が持ち込まれているという。ケネディ大統領は、アメリカ合衆国建国以来の、ひいては人類全体の未曾有の危機に立ち向かうべく、緊急危機管理チームを召集した……。

第3次世界大戦の危機をはらんだ、緊迫の13日間をつづる問題作。歴史的事件の裏舞台をドキュメンタリー・タッチで克明に描出し、強烈なメッセージを突きつける。

◆『リンカーン』(2013)

監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:トニー・クシュナー
原作:ドリス・カーンズ・グッドウィン
出演:ダニエル・デイ=ルイス

19世紀のアメリカで奴隷解放に尽力した、第16代大統領、エイブラハム・リンカーンの知られざる苦悩に迫る、巨匠スティーブン・スピルバーグ監督によるヒューマン・ドラマ。

奴隷制の廃止と禁止を強固なものにし、泥沼化した南北戦争を終結させるため、憲法の修正に挑むリンカーンの戦いを重厚なタッチで映し出していく。

第85回アカデミー賞では同年度最多12部門にノミネートされ、デイ=ルイスが史上初となる3度目の主演男優賞受賞となった。

◆『私が愛した大統領』(2013)

監督:ロジャー・ミッシェル
脚本:リチャード・ネルソン
出演:ビル・マーレイ、ローラ・リニー

ニューディール政策などで有名な第32代アメリカ大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトの知られざる素顔に迫った伝記ドラマ。

彼と従妹にあたる女性デイジーとの秘められた愛、そして英国王ジョージ6世との友情を描く。

小児まひの後遺症を抱えながらも4選を果たしたカリスマ大統領を、名優ビル・マーレイが演じ、激務のルーズベルト大統領が誰よりも信頼し心を許した従妹デイジーを、3度のオスカーノミネート経験を持つローラ・リニーが演じる。

◆『LBJ ケネディの意志を継いだ男』(2018年10月公開)

出典eiga.com

監督:ロブ・ライナー
脚本:ジョーイ・ハートストーン
出演:ウディ・ハレルソン、リチャード・ジェンキンス、ビル・プルマン、キム・アレン

『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督がメガホンを取った本作は、ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件直後にアメリカ大統領に就任したジョンソンに焦点を当てた政治ドラマ。

ケネディに対する憧れと嫉妬、そして後任のプレッシャーを感じながら、ジョンソンが公民権法成立という偉業を成し遂げるさまを描き出す。

“ケネディの陰に隠れていた男”から突然国を動かす男となり、マスコミから南部出身の田舎者呼ばわりされたジョンソンに扮するのは、「スリー・ビルボード」で第90回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたウディ・ハレルソン。

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