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上司と部下の距離を縮めるには~飲みにケーションの減少~

飲みにケーションは仕事終わりに、同僚だけでなく上司や部下のコミュニケーションを深めるために行います。ですが、最近ではこの飲みにケーションが少なくなっているようです。飲みにケーションを成功させるためには、上司が気を付けないといけないことがあります。

更新日: 2018年06月11日

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Trepsin74さん

飲みにケーションはもう古いのか?嫌われるのはこんな上司

部下との交流を深めるために、飲みにケーションという言葉が流行りました。

日本では、仕事を終えて飲みながらコミュニケーションを図る「飲みニケーション」がよく行なわれています。そう。上司からの「今日一杯どう?」のことです。あくまでも上司・先輩を含めた仕事仲間との時間だということですね。

職場だと仕事の話以外は気軽に話すことができないので、お酒の席でいろいろな話しをすることで絆を深めるために飲みにケーションを行います。しかし、この飲みにケーションに参加しない部下が増えています。その原因は上司にあったのです。

良かれと思ってやっている飲みにケーションも、気づかないうちに部下に嫌がられている可能性が高いです。そこで、どんな上司が嫌われているのかチェックしておきましょう。

■飲み会で嫌われる上司の特徴

「自分の変わりはいない!」…このように思っている人こそ、会社の飲み会の席で部下に説教を始めてしまいます。

ま~イラつくのが上から目線で説教してくることですね。

参加者が会社の人であれば、「仕事の延長」になることは不可避だろう。

当然ながら話題は仕事のことになりがちで、「話題がクソ、取引先の話とかどうでもいい 終業後になんで仕事の話せなかんねん」という不満も出ている。

仕事は終わったのに仕事の話しをされるのは嫌ですよね。しかも、会社で説教されたのに、もう一度説教されるなんて部下からするとウンザリしてしまいます。

相手は上司ですから、部下としては聞かない訳にはいかないので大変です。
他にも、次のようなことをする上司は嫌われてしまうのです。

具体的に体験した「嫌な思い」としては「仕事と関係がない過去の武勇伝を聞かされた」「仕事上の武勇伝や自慢話を聞かされた」という回答が多く、他にも「説教された」「セクハラをされた」という意見も挙がった。

「そいつが社内飲み中に無駄に合コンの話や女とのLINE画面を見せてきて、たくさん女友達いますアピールしてきてウザい。試しにふだん合コンで行く店を聞くと、パセラとかフィオーリアとかで明らかに年齢に合ってないし、逆に非モテ臭しかしない」(29歳・IT・新宿区勤務)

クチコミに非常に多く寄せられているのが、上司による女性社員へのセクハラ行為。酔った勢いでの下ネタのオンパレードにはじまりボディータッチも。覚えてないでは済まされません!

飲みにケーションは上司と部下の交流をするために行うもので、上司が好き勝手する場ではありません。今後も部下に飲み会に参加してもらうためには、飲み会での上司の振舞い方が重要です。

飲みの席ではこんな上司になろう!

飲みにケーションを成功させるためには、一緒に飲むだけでなく楽しい場にするべきです。上司は次のようなことに気をつけてください。

■仕事の話しや説教はNG

上司が会社と同じようにガミガミガミガミ怒るのはNGだ。
仕事の話をするなとは言わねえが、飲みの場では、会社では見せないような姿や、会社では話さないような趣味の話をしたりしてコミュニケーションをとるんだ。

せっかくの楽しい飲み会なので、相手のテンションを下げるようなことはしてはいけません。趣味や好きなことなど、普段会社ではできない会話をしましょう。
もし仕事についての話しをするなら、部下の相談に乗ってあげることも大切です。他には、前に自分が起こした失敗の話しもおすすめです。

それには、仕事の失敗談を話してみてはどうでしょう。失敗を、どうやって乗り越えてきたかを話してあげる。それは、部下にとっては共感することができ、自分がこれから進んでいく道がわかるはずです。解決した話だけでは自慢話なってしまうので、必ず失敗してしまったことを素直に話してからにしましょう。

自分の失敗談を話すのは恥ずかしいですが、部下との距離を詰めるためにも話してみてください。

■上司はあまり飲み過ぎない

お酒に強くても酔っぱらって迷惑をかけたことが今まで一度もなくても、体調によって酔いやすい時があります。そして酔っている時は説教臭くなったり愚痴っぽくなったりします。



記憶になくても迷惑をかけている可能性もあります。飲みに誘っても嫌な顔をされない為には、部下との飲みの場でも飲みすぎには注意しましょう。

どうしても飲み過ぎてしまうと、説教して部下を萎縮させてしまう恐れがあります。適度に飲んで、部下との会話を楽しむようにしましょう。また、長い時間飲み会を続けるのは避けたほうがいいです。

飲み会の席でつい楽しくなり、最後まで残る上司の方は多いのではないでしょうか。しかし、部下の立場になって考えてみてください。部下は上司がいると気をつかわなければならず、心から楽しむことができません。それどころか、ストレスを感じている可能性もあります。

部下にも次の日の予定がありますから、無理に残すのは可哀想です。遅くまで残らないといけないと思うと、飲み会への参加を嫌がってしまいます。

仕事の話しを抜きにして、気軽に楽しめる空間を作ることで部下も楽しめる飲み会にできます。上司は部下に気を遣わせないように、お酒の量を抑えるようにしましょう。

飲みに誘う前に少しずつ距離を縮める

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