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虐待で亡くなった結愛ちゃんで注目「胸腺の委縮」はなぜ起こる?

東京 目黒区で5歳の女の子「結愛ちゃん」の虐待事件にて、警視庁が遺体を調べたところ「胸腺」が萎縮していることが明らかになりました。なぜ胸腺は萎縮してしまったのでしょうか?

更新日: 2018年06月11日

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■5歳児が虐待の末亡くなった痛ましい事件

東京目黒区のアパートで、船戸結愛ちゃん(5歳)が虐待により3月2日に死亡した。死因は、肺炎による敗血症

衰弱した船戸結愛ちゃん(5)を放置したとして、両親が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された

敗血症で3月に亡くなった結愛ちゃんの体重は同年齢の子どもの平均より約7キロ少ない12キロで、体にはあざがあった

結愛ちゃんは室内灯がない部屋で1人で寝起きしていたことが、捜査関係者への取材でわかった。

十分な食事を与えなかったうえ、暴行を加えた後に病院に連れて行かず死亡させた

自力でトイレに行けないほど激しく衰弱していることを認識しながら、結愛ちゃんを放置した

こんな酷い胸をえぐるような虐待のニュースをこの日本から、世界から無くしてほしい。見て見ぬふりはもうしない。結愛ちゃんのために何か動きたくて、初めてTwitterを利用しました。 #児童虐待問題に取り組まない議員を私は支持しません

目黒の5歳児虐待のことがずっと頭から離れない。 衝撃を受けた。胸が張り裂けそうだ。 ちょっとしたトラウマになってしまいそう。 ・・・・、 ゆあちゃん!次世で幸せに暮らしてね!心の底から願っています。

もう目黒区の虐待でなくなった女の子のニュース、読むだけで涙出る。「いきがきれるまでうんどう」って…5歳で「息が切れる」なんて分からないじゃん。「あそぶってあほみたいだから」って、5歳はまだまだ遊ぶのが仕事じゃん。 こんな事、強制した親がアホじゃん。アホじゃ足りない。

目黒の児童虐待のニュース、ホント胸が痛すぎる。眩暈するくらい気分悪くなる。悲しい。悲しい。悲しすぎる。

目黒区の児童虐待死の事件が今朝から頭にこびりついて離れない。辛すぎる。怒りと悲しみでいっぱいになる。虐待してた両親も、区の職員も、許せない。奪った命の重さに一生苦しめばいい。

■警視庁の発表で結愛ちゃんの「胸腺が委縮」していたことが分かっている

免疫の機能に関わる「胸腺」という臓器が同年代の子どもの5分の1程度に縮んでいたことが捜査関係者への取材でわかりました。

虐待を受け続けた子どもにみられる傾向で、警視庁は、日常的に暴行を受けていた結愛ちゃんが自力で動けないほど衰弱していたとみている

警視庁は結愛ちゃんが長期間、栄養が足りない状態で虐待によるストレスにさらされていたとみて調べています。

■先に進む前に「胸腺」とはどのような臓器なのか?

胸腺(きょうせん、英: thymus)は胸腔に存在し、T細胞の分化、成熟など免疫系に関与する一次リンパ器官。

思春期までの胸腺は,他のリンパ組織に対して成長促進ホルモンを分泌するといわれているが,内分泌腺としての機能は明らかではない。思春期以後は年とともに退化し,老人では脂肪塊となる。

子供の時には胸腺はリンパ球が作られる主な場所の1つをなしているが,成人してからはだんだんとその影が薄くなる.

胸腺では正の選択と負の選択によって適切なリンパ球のみを末梢に送り出している。

リンパ球=免疫細胞

T細胞のもとになる細胞(前駆細胞)は胸腺という心臓の上にある臓器に移住して、そこでT細胞がつくられます

感染症にかかったとき、いろいろの免疫細胞が出動して病原体と戦ってくれます。その免疫反応の司令塔の役割をしているのが、T細胞です。

■この免疫の維持、活性に重要な役割を果たす胸腺は「ストレス」によって萎縮してしまうという

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