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この記事は私がまとめました

kapipandaさん

「あれ?最近太ったのかな…?」

20代後半から30代前半の皆さんは20代前半のころよりも太りやすく、
30代後半の皆さんは余計なところにぜい肉がつきやすくなった……と感じていませんか?

「いつもと同じ量を食べているだけなのに…おかしいな…」

「久しぶりに鏡の前に立って見てみたら、体型が明らかにおかしい…」

「お気に入りの洋服がなんだかきつくなったような…」

「昔は細かったのに、だんだんと痩せにくくなってしまった…」

そうです!あなたは【魔の30代】に突入したのです!

30代になるとなんだか人は自然と太っていく。

なぜだろう⁉︎

学生の頃、ガリガリだった友達が当時の面影もなく貫禄があったり、

線の細かった女の子がしっかりとした肉付きになっていたりすることがよくある。

仕事でも、数年ぶりに会った時にはたいてい皆、ぷよぷよしている。


スーツを買いに行くときでも、店員には長く着れるようにワンサイズ上を勧められる。

これをメディアでは、年齢に従って代謝が落ちるからと一言で片付ける。

30歳を過ぎた頃から起こる中年太りには、考えられる理由がいくつかあります。

次からは順を追って解説していきましょう。

【理由1】加齢に伴う基礎代謝の低下

年齢とともに筋肉量や基礎代謝量が低下するというのは、誰にでも起きる老化現象の一つ。若い時期の生活習慣をそのまま引きずったままでは、加速度的に体重は増え続けてしまいます。

◆基礎代謝とは?

私たちには、「呼吸をする」「臓器が動く」「体温を保つ」など生きるために必要な生命活動が行われています。

この活動で必要な最小エネルギー代謝量を「基礎代謝」といいます。

人の消費エネルギーのうち、60%~70%が基礎代謝による消費と言われています。
その他に家事、仕事、お風呂、運動などの日常生活で消費されるエネルギー消費量は20%~30%で、食事(消化)によるエネルギー(食事誘発性熱代謝)が10%です

◆基礎代謝のピークはいつ?

基礎代謝は、年齢・性別・体格(筋肉量)・体温などの個人差もあります。
16~18歳前後がピークで、40代から急激に低下すると言われています。

◆基礎代謝が下がると、食べる量が変わらなくても太ってしまう

基礎代謝の3割~4割は筋肉が消費しますが、運動不足や年齢による筋肉量の低下で基礎代謝も低下します。
以前と食べる量は変わらないのに太りやすくなった人は、基礎代謝の低下によって、摂取カロリーがエネルギー消費量を上回っていることがあります。

【理由2】慢性的な運動不足

30代は何かと生活が変わる時期。仕事もプライベートも多忙を極めることが多く、体を動かす時間が少なくなると、慢性的な運動不足を招きます。
例えば、仕事でのステップアップや転職等で忙しい毎日が続いたり、また、結婚や子供が産まれるといった環境の変化で、運動する機会が激減し、体重が増えたという人も多いのではないでしょうか?

【理由3】立場上のストレスによる自律神経の乱れ

一番見過ごせないのが自律神経の乱れ。ストレスなどで自律神経のバランスが乱れると便秘や睡眠不足・過食・冷え・肌荒れ・うつ――などさまざまなトラブルが続出!

30代になると若手社員ではなくなり、中堅社員に!仕事での責任も重くなるため、立場上のストレスが重くのしかかってくる。よって、心のバランスが崩れやすくなってしまう。なかなか弱音を吐ける機会も少なくなり、自分一人で抱え込むことも多くなる。

【理由4】ライフスタイル・食生活の乱れ

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