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審判員の明らかなミス‥前代未聞のPK戦やり直しに色々な声が出ている

日本サッカー協会(JFA)は11日、6日にパロマ瑞穂スタジアムで開催された天皇杯2回戦の名古屋グランパス対奈良クラブにおいて、PK戦のやり直しを正式決定した。奈良クラブ選手のキックフェイントに対し、ルールの適用ミスがあったためと説明している。

更新日: 2018年06月12日

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前代未聞のPK戦やり直しに色々な声が出ています

karumaru0505さん

●6日、第98回サッカー天皇杯全日本選手権の第2回戦が各地で行われた

サッカーの第98回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第3日は6日、J1、J2勢が登場して各地で2回戦が行われた。

Jリーグ(J1リーグ戦)、JリーグYBCルヴァンカップ(旧・ヤマザキナビスコカップ)と並ぶ、日本の国内3大タイトルの1つとされる

●J1ガンバ大阪が関西学院大学に敗れる波乱も

この他、川崎フロンターレ、ジュビロ磐田、V・ファーレン長崎などは辛くも勝利したもののJ1勢でも厳しい試合が続いた。

●そんな中、名古屋グランパスvs奈良クラブ戦に注目が集まった

名古屋は前半アディショナルタイムにガブリエル・シャビエルのゴールで先制したものの、後半にV・ファーレン長崎などで在籍経験のある金久保彩に同点ゴールを決められ、延長戦へ。

しかし、計30分の延長戦でも決着はつかず、PKにもつれ込んだ。結局、奈良クラブがこのPKを5-4で制し、J1勢を破る大金星を収めていた。

●しかし、前代未聞のPK戦やり直し

【前代未聞】天皇杯の名古屋vs奈良クラブ戦、PK戦を1人目からやり直し news.livedoor.com/article/detail… 臨時の天皇杯実施委員会で、担当審判員による明らかな協議規則の適用ミスがあったことが確認されたという。 pic.twitter.com/8q1Vrrf6BP

日本サッカー協会は11日、6日に行われた天皇杯2回戦の名古屋―奈良クラブ戦(パロ瑞穂)のPK戦を1人目からやり直すという異例の発表を行った。

日本協会は今回の事案を国際サッカー評議会にも確認し、天皇杯実施委員会を開いて協議した。

協議した結果、ペナルティーマークからのキック(PK方式)を一人目からやり直すことを決定した。

●「審判員の明らかなミス」

【異例の措置】JFA、天皇杯PK戦やり直しを正式発表 news.livedoor.com/article/detail… 奈良クラブの4人目のキックフェイントを主審が誤ってやり直しと命じた。規則では警告を与え失敗としなければいけなかったという。 pic.twitter.com/99uplTPQaF

だが、名古屋の5人目が外して4—4となると、先攻の奈良クラブは6人目が成功して逆転、名古屋の6人目が失敗したため奈良クラブが3回戦進出を決めた。

「次ラウンド進出チームの決定に直接影響を及ぼす、担当審判員による明らかな競技規則の適用ミスがあったことが確認されました」と発表していた

●ルールの適用ミスが無かった場合、名古屋グランパスが3回戦に進出していた

PK方式の際、奈良クラブの4本目のキッカー(背番号40の選手)がキックする際の動きを主審がフェイントと判断し、得点を認めませんでした。

動きをフェイントと判断した場合は、競技規則では該当選手を警告とし、キックは失敗になり、「名古屋グランパス(PK4-2)奈良クラブ」で終了し、名古屋グランパスが3回戦進出になるところだった。

ところが主審は競技規則の適用を誤り、当該選手に警告を与えずにキックのやり直しを命じた。また副審、第4の審判員も誤りを正すことができなかった。

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