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紅茶の香りとしても有名。ベルガモットのおすすめ!

皆さんはアールグレイの紅茶をお好きでしょうか?アールグレイはベルガモットで香りづけされています。他にも香水を始め様々なものに香りが使われているベルガモット。そんなベルガモットの力を皆さんはご存知ですか?

更新日: 2018年06月12日

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この記事は私がまとめました

ayaka5328さん

爽やかでありつつもほのかな甘みのある明るい香り

果肉は強い苦味があり食用には適さないベルガモット。しかし、果皮から抽出される香りはフレッシュな香りでありつつもほのかな甘みがあり、男女共に人気があります。

ベルガモット精油はどんな香り?

ベルガモットの皮を圧搾して得られるのがベルガモットのアロマオイル(精油)です。

柑橘系のフレッシュさにやや甘みをプラスした上品な香りで、男女問わず好まれる人気の香りです。

フローラルトーンも持ち合わせているので、華やかな印象も与えてくれます。

また、多くのアロマオイルと相性がよく、ブレンドも楽しみやすいオイルのひとつです。

私はよくフランキンセンスとブレンドしています。とてもいい香りでおすすめです。

感情のバランスを整えて、気持ちを前向きにさせてくれる

不安、緊張、怒り、落ち込み、疲れ。。。そんな気持ちを整えて、安心感と落ち着きを取り戻してくれます。崩れた心のバランスをケアし、前向きな気持ちへとサポートしてくれる明るい香りなんです。

ストレス・精神疲労を和らげる

ベルガモットは他の柑橘類と異なり、ラベンダーにも含まれる鎮静作用をもつ成分(酢酸リナリル、リナロール)を多く含んでいることから、とくに精神的ストレスに効果を発揮してくれます。

ベルガモットの芳香浴実験では、自律神経系を整え、不安や精神的疲労を軽減するという結果が報告されています。

精油の世界でも有名な成分ですね。ラベンダーやクラリセージにも多く含まれています。

心への効能

オレンジと同様、リラックスし、エネルギーの循環を促す作用があります。ベルガモットの場合は、滞りによって抑圧されてしまった感情を解き放つことを助けます。心の中に溜め込んでしまっているイライラや欲求不満は、精神的な中毒症や情緒不安定につながります。そこに自発性と楽観性をあたえ、エネルギーの流れをスムーズにしてくれます。鬱症状にもとても有効です。

おすすめの使い方

お風呂に垂らしてアロマバスに

夜、疲れているのになかなか寝付けない時はありませんか。寝る前のPCや携帯電話でのネットサーフィンや仕事などは、脳が活性化してしまうため体が疲れていても眠れないのです。そんな時はアロマバスがおすすめです。

ベルガモットのオイル3滴と希釈用のキャリアオイル(アーモンドやホホバオイルなど)小さじ1杯を混ぜた物をお風呂に混ぜて入浴してみてください。ベルガモットは緊張緩和による安眠効果があるので、緊張がほぐれてぐっすりと眠れるはずです。お湯の温度をぬるめにして半身浴にするとよりリラックスできますよ。

悩んでいる方も意外と多いのではないでしょうか。。。うつ症状の緩和にも好まれる香りなんです!

上記でも心のバランスを整えてくれると述べました。特にうつ症状が出ている時には、治療のサポートにもなってくれる香りなんです。

うつ病になりやすいタイプとして、まじめで責任感が強く、人あたりもよく、周囲の評価も高い人が多いということがいわれています。
このようなタイプの人は自分の許容量を超えてがんばりすぎたり、ストレスをため込んでしまうため、こころのバランスを崩してしまいやすいようです。

頑張りすぎている方はたくさんいますよね。

うつ症状の緩和

ベルガモットは「天然の抗うつ剤」と称されるほど、抑うつ症にすばらしい効き目があることで知られています。その効果は研究でも実証されていて、季節性感情障害(SAD)の患者に使用することで、太陽光を浴びたときのような抗うつ効果を与えることがわかっています。

心を鎮静させながらも高揚させる働きがあるため、落ち込んだ心を癒し、明るく前向きな気持ちに導いてくれます。

病気などで弱ってしまっている時にも。心が前向きになれば身体の回復へと後押しになります。

おすすめの使い方

気軽にリフレッシュしたい時は紅茶も効果的

エッセンシャルオイルが無いけどリフレッシュしたい!そんな時はアールグレイティーで一息入れましょう!ベルガモットオイルで香り付けしてあるため、アールグレイの香りを嗅ぐだけでリフレッシュ効果があります。また、ベルガモットの殺菌効果により、口内炎やのどの痛みにも効果的です。アールグレイティーならどこでも購入しやすいので、気軽に試すことができますね。

胃腸の不調やむくみの解消にも

体への効能

オレンジと同様、消化器系のエネルギーの滞りがあるときに、循環を促す作用があります。消化不良、食欲増進、腹痛などに効果があります。また、神経系を整える作用があるため、抗うつ作用、鎮静作用などもあります。

ベルガモットにはリモネンという成分が多く含まれています。
リラックスの他にも、体内の滞りを整えて身体の不調を改善に導きます。

ストレスによる胃腸の不調に

ベルガモットに含まれるリモネンという成分には胃腸の調子を整える働きがあります。そのため、ストレスによる食欲不振や便秘など消化器系のトラブルに役立ちます。

リモネンには、カラダを温める効果もあります。
交感神経を刺激し、毛細血管を広げるため血流が良くなり、リンパの流れもよくなります。
そのため、肩こりや冷え性、むくみの改善や予防につながるとしています。
また、リモネンにはダイエット効果もあります。リモネンの血行を促進する効果が、新陳代謝を高め脂肪が燃焼しやすくなるためです。

アロマ芳香をしてみたり、アールグレイの紅茶を楽しんでみたり。。。
色々試して自分にあった方法を続けたいですね。

緊張しやすい人へ!受験生や会議前にもおすすめ

精油でローズマリーやレモンは記憶力アップや集中力アップにおすすめされています。
しかし試験前や会議前になると、人によってはとても緊張してしまいますよね。。。
本番前にベルガモットを香れば、落ち着いた状態で実力を発揮できるお手伝いになってくれます。

ヒトがストレスを感じたときには、糖質コルチコイドというホルモンが分泌されることがわかっています。糖質コルチコイドは、肝臓での糖新生を促進し、血糖値を上昇させたり、外傷・感染・リウマチなどによって引き起こされる組織の炎症反応を抑制したりすることによって、体の恒常性を維持する働きをしています。
ベルガモットの不安解消効果を調べるために、この糖質コルチコイドを利用した実験が行われました。高度のストレスをかけ、不安行動をとるラットに対してベルガモットを使用し、実験前後のコルチコステロン(糖質コルチコイドの一種)量を比較することによって、どの程度不安が解消されるのかを検証したものです。
その結果、ベルガモットを使用した場合、コルチコステロン量は大きく低下し、抗不安薬として広く使用されているジアゼパムという薬と同程度の効果を示したといわれます。

リモネンをかぐと、交感神経を刺激して眠気を覚まし、頭をスッキリとさせる効果があります。
集中力が続かないときは、すっきりとしたリモネンの香りで気持ちを切り替えることができ、ストレスの解消にも有効です。

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