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この記事は私がまとめました

時代とともに変化してきた企業の裏側にせまります。

sanpo130さん

◆電化製品で有名な『SHARP』の過去とは?

シャープの始まりは「早川金属工業」という金属加工業。創始者の早川徳次は、本業のかたわら、繰出式の鉛筆を作ることに熱中したという。試作と改良の末に完成したのが「早川式繰出鉛筆」。のちに「エバー・レディ・シャープ・ペンシル」の名で大ヒットする商品だ。

早川徳次氏は明治26年(1893年)に東京日本橋久松町に誕生。
幼少の頃は大変な苦労を経験しながら次第に金属に施す『錺技(かざりわざ)』を身につけていきました。
明治42年(1909年)には職人として店に勤めるまでに成長します。
それからおおよそ1世紀の時が流れた現在、徳次氏が大正4年(1915年)、 22歳の時に制作した日本発の実用的シャープペンシルは資料館で展示されています。

1915(大正4年)
早川式繰出鉛筆を考案、欧米に輸出を開始
早川兄弟商会金属文具製作所を設立

◆様々なとこで人気を誇ってる『DMM.com』ってもとは何の会社だった?

DMMは石川県加賀市のビデオレンタル店からスタート。ビデオの通販やネット配信で急成長。オンラインゲームでは「艦隊これくしょん」が大ヒットし、FXやオンライン英会話でも業界トップを争う存在になった。

1980年代半ば、姉の妊娠を機に家業を手伝うため帰郷した亀山は、レンタルビデオ店を立ち上げる。店舗は順調に増えた。しかし『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見た亀山は映画を電波で送れる時代の到来を予感して「ビデオ屋はダメになる」と、AV業界に参入する。

「子どものころから家の商売を手伝っていたせいか、お金が欲しいというよりも、稼ぐことに面白さを感じていた。だから露天だろうが、アダルトだろうが、太陽光だろうがなんでもいいと思っているところはあるかもしれない」

◆ダイエットで絶大な指示を誇る『RIZAP』は本来何の会社だった?

2003年
4月
健康食品の通信販売を目的として、東京都中野区に資本金9,000千円をもって健康コーポレーション株式会社を設立
6月
自社Webサイトにてインターネット通信販売を開始

マンツーマンのトレーニングジム「RIZAP」(ライザップ)を運営するRIZAPグループ。もともとは健康食品の通信販売会社としてスタートしたが、「結果にコミットする」というCMで一躍有名になり、美容・健康事業が急成長している。

当然、事業ドメインはあります。どれも「自己投資」に関わるものです。われわれは開発からプロモーション、販売までを一気通貫で行ってきましたので、ノウハウや顧客データも蓄積されています。M&Aにおいても、この強みを生かせるドメインに進出しているのです。

◆カフェで馴染みの深い『TULLY'S COFFEE』の親会社は?

ピンチの時にタリーズ社長の松田さんが本屋でたまたま会ったのが、伊藤園社長の本庄さん。松田さんは、この人に以前「出資させて欲しい」と言われていたのですが、その時は聞き流していたという経緯がありました。本屋で偶然会ってから、別れてしまったもののしばらくして「もしや、伊藤園なら・・・」と思い松田さんは本庄さんに会いにいきます。
そして伊藤園の社長に敵対的買収が仕掛けられてる旨を伝えると、検討の末、タリーズに出資することにしたのです。

伊藤園のコーヒーブランドであるWとか言っても、何それという感じであろう。大手メーカーのコーヒーブランドが濃い印象を持つのは、圧倒的なTVコマーシャルの投入量によるものである。コーヒーはそれほど金を掛けてもブランド力を強化することが意味を持つ商品である。

伊藤園にとっても、自販機の収益性を高めるために、コーヒーのブランド化は是非とも成し遂げたいものであった。しかし、同社は意味もなくただ宣伝を強化するという方策を採る会社ではない。常にそろばん勘定をきちんとしているのである。
そして、同社が選んだ手段が、タリーズコーヒーの買収であった。

◆世界的に有名な自動メーカー『TOYOTA』はもとは全く異なる事業の会社から独立したものだった

トヨタ自動車は創業者の豊田喜一郎が周囲の反対を押しきり、1937年に当時の豊田自動織機から独立したベンチャービジネスでした。

創業者である豊田佐吉が1926年に創業したのが、豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)です。力織機と呼ばれる繊維機械の製造を目的とした会社でした。

力織機の製作で得た技術を、自動車製作に活かす目的で自動車製作部門が作られました。それが現在のトヨタの前身です。

◆バーキンで有名な『エルメス』はロゴにヒントが

エルメスのブランドで有名なフランスの株式合資会社エルメス・アンテルナショナル社の創業事業は馬具の製造でした。

当時から『馬具といえばエルメス』というほど評判が高く、あのナポレオン3世やロシア皇帝も愛用していました。

1892年、後に「バーキン」の原型となる、馬の鞍を入れるためのカバン(サドル・バッグ)「オータクロア(haut-à-croire)」を制作・発売。

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