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大雪をもたらしたラニーニャ終息で「この夏の気温」はどうなる?

今年の冬に世界各地に大雪をもたらしたラニーニャ現象ですが春に終息が確認されたようです。この終息によって夏の気温はどのように変わってくるのでしょうか。

更新日: 2018年06月13日

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この記事は私がまとめました

信頼出来る天気予報サイトなどを参考に作成しています。

■今年の冬の大雪は記憶に新しい

今冬は非常に強い寒気の流入がたびたびあり、全国的に低温傾向となっています。また、日本海側では記録的な大雪にも見舞われました。

2月15日現在、北海道の上川地方では、幌加内町(ほろかない)や音威子府村(おといねっぷ)で、積雪の深さが観測史上1位を更新するなど例年にない大雪

今年の大寒波…影響大で困る!!!水道管破裂したり…大雪で交通機関の乱れや運休。なにより…雪により家から車で出掛けられない。。。徒歩圏内…なにもない。雪しかない(笑)

雪かき疲れたε-(•́ω•̀ ) 今年雪降りすぎて困る。。どうして旅行前大雪降るのかな(´:ω:`) なんとしても今回こそは…!

大雪困るな なんでよりによって今年こんな降ったんだろう… 山の方はまだ道に雪あって運転怖い

今までにないくらい今年は寒すぎるよね。もうね、本当に冬が苦手で嫌だよ。毎年毎年思うけど、早く春来て欲しい。何でこんなに冬が長いん?夏短いしあったかい季節が長くなれまじで

寒い 寒すぎる 早く春、、、きてーって感じ❗️ なんか、今年の冬は長すぎる感じ❗️ 気のせい

■この寒さの原因になったのが「ラニーニャ現象」

その結果、大陸からの強い寒気が流れ込みやすくなり、今回の記録的な低温や大雪がもたらされる原因の一つとなったと考えられています。

ラニーニャが発生すると、太平洋西部熱帯域の海面水温が上昇し、積乱雲の活動が活発化。日本では夏は猛暑、冬は西高東低の気圧配置が強まって寒さが厳しくなる

■ちなみにラニーニャ現象の反対が「エルニーニョ現象」

エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象

日本を始めとするアジア諸国周辺地域・北アメリカ北部の太平洋沿岸地域・ヨーロッパ・オーストラリア南部に暖かい空気が流れ込み、気候が著しく変化します。

■今年の春に冬から続いていた「ラニーニャ現象」が終息した

今回のラニーニャ現象(以下、ラニーニャと表記)の発生期間は2017年秋から2018年春までの3季節で、平均の5季節と比べると短く、短期間のラニーニャでした

■ラニーニャ終息で今年の夏の「気温や気候」はどうなるのか?

冷夏でも酷暑でもなく、雨量も偏りのない「普通の夏」になる予報が出ています。

今後春の間にラニーニャ現象が終息する可能性が高く、夏は平常の状態である可能性が高くなっています。

日米豪の気象機関はいずれも平常の状態を予測しています。この夏はエルニーニョも、ラニーニャも発生していない可能性が高くなっています。

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