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ネまとバさん

レシートを1枚10円で買い取るiOS向けアプリ「ONE」

普段は捨てるだけのレシートを現金化できるとあり、サービス開始直後からネット上で話題に。

ウォレットからの出金は、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンク以外にも、ゆうちょ銀行など国内ほぼ全ての金融機関に対応する。振込手数料として200円が発生する。

買い取りを停止するまでの約16時間で、約7万人のユーザーから合計約24万5000枚の買い取り依頼があったという。

過去の出来事も踏まえ不正対策もバッチリ!

スマートフォンをレジ代わりに使い、カード決済を受けられるようにするアプリ「ONE PAY」の提供を2017年8月に開始したが、「不正利用リスクが高く、サービス継続が困難」として18年5月末に終了している。

。1億円の資金調達も実施したONE PAYだったが、不正利用が多く、クレジットカード会社や決済プラットフォームのStripeなどからの指摘もあり、事業としての成立が困難との判断から4月12日にサービスを一時停止している。

今回は不正利用対策として、同一のレシートを複数のアカウントがアップロードした際は、アカウント停止になる可能性があるという。

また、例えばコンビニの店員が顧客の捨てた不要なレシートなどをまとめてアップロードした場合でも、レシートごとの時間間隔や店舗などから不正を検知できるという。

これで怖いものなし!

・・・のはずが

今回ONEを利用した約7万人の中にも「不正なアカウントはある」と山内社長。ONE PAYでの不正利用の教訓を生かし、現在対応中という。

さらに思わぬところで最大の問題発生

山内社長は「月1万件(1日約300件)程度を想定していた。その750倍という量が来てしまった」とコメント。

そして

ベンチャー企業のワンファイナンシャル(東京都港区)が6月12日午前6時に公開したが、同日午後10時、買い取りを一時停止した。

そもそもどうやって儲かる仕組みだったのか

買い取ったレシートデータは、個人が特定できないように抽象化され、購買データとして飲食・日用品メーカーやID系、広告系企業に販売する。

レシートのデータ化により、ユーザーが特定の商品を買うまでの流れや、日常の消費パターンにおける商品の位置づけが見えてくるという。

しばらく準備してまた再開する模様

想定外の反響については「素直にうれしい」としながらも、「現状の買い取りペースでは近い将来きつくなる。このタイミングで持続可能なスキームを構築し直したい」と、事業を続けるために一時停止したという。

完全停止というわけじゃなく、次回への準備期間だそうです。

再開時期については「7月までに再開できるよう努めているが、正直なんとも言えない」としている。

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