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近年、子どもたちに急速に広がっている「IT眼症」とは

スマホや携帯型ゲーム機などの普及によって、子どもたちの視力は年々、低下傾向にあります。中には「IT眼症」を患う子どもも増えつつあり、早めの予防が求められています。

更新日: 2018年06月15日

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ppp_comさん

■近年、子どもの視力低下が急速に進んでいます

文部科学省によりますと、去年、視力が1.0未満の小・中学生が過去最多となりました

日本の子供たちの裸眼視力は年々低下傾向にある

■単純な視力の低下だけではなく「IT眼症」も急増中?

最近はスマホの普及によって大人からときには子どもまで「IT眼症」の症状が出る可能性がある

小中学生がなるケースも多く、専門家はスマホなどの適切な利用を呼びかけている

■「IT眼症」とは

スマホ・テレビ・ゲーム・パソコンなどのIT機器を長時間使ったり、不適切な使い方をすることで目や体が疲労し、現れてくるいろんな症状のこと

スマホやタブレットの使いすぎでの“目の疲れ”で起こりうる症状で、近年は小学生にも増えている目の病気

別名、『VDT症候群』、『テクノストレス眼症』ともよばれています

■主な症状

IT機器を長時間使用することで現れる症状で、例えば「目の疲れ」「充血」「ドライアイ」などが挙げられます

慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します

目の疲れや頭痛、首や肩のこり、不眠などの症状が出ることでイライラなど心身のストレスを抱えることもあります

■主な原因

IT機器の画面の光源はLEDが主流で、目を刺激する「ブルーライト(青色光)」を発している

ブルーライトは目を刺激するため、至近距離でIT機器の明るい液晶画面を凝視していると、このような症状があらわれやすくなります

スマホやパソコンによるゲームに連続して興じることが、無意識のうちに目の疲れの原因である自律神経のアンバランスをきたすことにつながる

インターネットやSNS、ゲームに夢中になって目を酷使したり、夜更かしや寝不足が重なって目を休めることができず、疲労を溜める

■予防するには

テレビ・テレビゲームは50cm以上、スマートフォン・携帯ゲームは手から肘の長さまで離して使用する

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