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観葉植物の育て方

deai77egmさん

テーブルヤシの育て方

ハワイなどの南国にはなくてはならない、ヤシの木。
青空に向かってすっと立っているその先端に羽のような大きな葉が揺れて、それを見ているだけでも癒される感じがしますね。
そのヤシの木、お部屋でも楽しむことが出来ます。
テーブルヤシという小さなサイズのヤシの木があるのです。
文字通りのテーブルに置けるくらいの大きさです。
でも小さくてもあの南国を思わせる雰囲気と、さわやかさも持ち合わせていますから、お部屋に置いておくだけで気分が癒されます。
少しづつ大きくはなりますが、成長が遅いので管理するのも難しくありません。


置く環境ですが、ヤシだからといって、室内でも十分育てることが出来ます。
ですが、やはり日光が大好きな植物なので、明るい窓辺に置いた方がいいでしょう。
でも直射日光は苦手なのでレースのカーテン越しに日が当たるくらいが丁度いいです。
温度は5度以下にならない所なら大丈夫です。
ベランダに置く場合は、冬場は室内に入れた方がいいですね。


水やりは春から秋は土が乾いたらたっぷり水をあげるようにしてください。
冬は土が乾いてから、さらに2、3日たってから水を与えるようにしましょう。
冬に水をあげすぎると、根腐れを起こしやすくなりますから、気を付けてくださいね。
葉水は葉の乾燥を防ぎますし、害虫予防にもなりますから、毎日1回、スプレー等で、水を吹きかけましょう。


テーブルヤシは成長が遅いので頻繁に植え替えする必要はありませんが、やはり2年?3年に1回は一回り大きい鉢に植え替えをした方がいいでしょう。
そうでないと、鉢の中で根がぱんぱんになってしまい、根腐れして枯れてしまうことになります。
植え替えの時期は4月から6月が最適です。


観葉植物は葉が茂り過ぎると見栄えや風通しのために、茎を剪定をしますが、テーブルヤシの場合は剪定はしてはいけません。
なぜなら、ヤシの新しい葉は古い葉の内側にあるので、剪定をすると新しい葉も切り取ってしまうことになり、その後そこからは葉が生えてこないので、その茎は枯れてしまいます。
ですので、葉が生い茂り、わさわさし過ぎている場合は、剪定ではなく、植え替えの時に、茎を根っこごといくつかに分けて、それぞれの鉢に植え替えするという方法をとります。
他の観葉植物と同じように、剪定しないように気を付けましょうね。

お部屋でコーヒーの木を育てる

観葉植物にコーヒーの木ってありますね。
葉にとても艶があって、きれいな緑をしています。
そのつやつやとした葉がすてきなので、観葉植物としても人気がありますが、このコーヒーの木、コーヒーの実が採れるあのコーヒーとは、別の品種だと思っている方もおられるかもしれませんね。
意外にも、コーヒーの実が採れるコーヒーの木と、全く同じものです。
ですので、頑張って育てていれば、コーヒーの実の収穫もできるということになります。
自分で収穫したコーヒーの実からタネをとり、それを焙煎すれば本当の自家製コーヒー豆が出来るわけです。
これって、すごいと思いませんか?

コーヒーの木を置く場所ですが、コーヒーは日光が大好きなので、日当たりの良い場所に置く必要があります。
本来なら屋外に置くのが一番なのですが、耐陰性もありますので、室内の明るい場所、でも直射日光の当たらない、レースのカーテン越しに日が当たるような所に置いてあげれば大丈夫です。
また、低温には弱いので10度以下にならない場所がいいでしょう。


水やりですが、春から秋にかけては、土が乾いたらたっぷり水を与えます。
冬は土が乾いて、さらに2,3日たってから水を与えるようにします。
葉には霧吹きなどで毎日水を吹きかける必要があります。
葉の乾燥を防いだり、害虫予防にもなります。
それと、コーヒーの木はつやつやとした葉に魅力があるので、葉にほこりが積もるとその艶やかさがなくなってしまいます。
ですから、こまめにティッシュ等で拭いてあげましょう。


肥料は、春から秋にはたくさん肥料をあげるようにしましょう。
夏は木がばててしまうので、肥料を規定より濃度を薄くして与えます。
秋になったら又濃度を春と同じにして与えるようにします。


コーヒーの木は、数年たつと1メートルくらいに成長しますが、そのくらいになると5月か6月に白い花が咲くようになります。
1センチから2センチくらいの小さな花で、星のような可愛い形をしています。
しかもジャスミンのような香りを持っています。
ですが、わずか2日でしぼんでしまう花なので、咲いたら見逃さないようにしましょう。
でもその芳醇な香りで、気づかないわけはないと思いますが・・。


花が咲き終わると緑の実がなります。
それが段々と色が変わってきて10か月くらいたつと、濃い赤色になります。
その実の中にタネがあり、それを焙煎するとコーヒー豆になるのです。

サボテンの上手な育て方

丸い可愛い形のものや星のような形をしたものなど、色々な形をしているサボテン。
ちょこんと机の端にも置けるし、その可愛い姿を見ていると本当に癒されますよね。
しかも砂漠にもあるサボテンですから、水やりも神経質にならなくていいし、ちょっとした置物感覚でサボテンをお部屋に置いている方もおられるかもしれませんね。
でも、その丈夫そうに見えるサボテンが、突然枯れるなんていうこともあり、「え?なんでサボテンが枯れるの?」と少し茫然としてしまう事もあります。
やはり、サボテンも植物ですから、何かしらの原因で枯れてしまう事も、もちろんあります。
枯らさずに長年育ててみたいですよね。
サボテンは結構成長して大きくなりますし、花を咲かせることもできるものです。
サボテンの花って、あでやかでことのほか美しいことでも知られています。
でも、サボテンの花、種類によっては何十年に1回しか咲かないものもあるので、サボテンを買って花を咲かせたい時は、サボテン選びに気を付けましょう。


まず、サボテンを置く環境ですが、日当たりと風通しの良い場所に置いてあげましょう。
直射日光には当てない方がいいので、カーテン越しに日が当たる、窓辺などがいいでしょう。
温度は5度以下にならない所にします。
窓辺に置く場合も、夜は冷気が入ってくることもあるので、夜は窓辺から違う場所に移してあげます。


水やりですが、春と秋の始まりの時期はサボテンが成長する時期なので、土が乾いたらたっぷり水を与えます。
真夏はサボテンの成長が緩やかになる時期なので、春や秋より水やりの回数を減らし、土が乾いてから2,3日してから水を与えるくらいにします。
又真夏は水やりの時間にも気を付けなければなりません。
かなり温度が上がっている昼間に水やりをすると、土の中の水が蒸発してその熱でサボテンがやられてしまいます。
ですので、夏の間は早朝か、夕方に水を与えましょう。
秋も深まり寒くなってくる頃から冬の間はサボテンの休眠の時期なので、月に1回くらいの水やりで十分です。


肥料ですが、サボテンは砂漠でも生きていける植物ですから、肥料に関してはあまり考えなくても大丈夫です。
むしろ肥料のあげすぎで枯れてしまうこともありますので気を付けましょう。

ハーブ・ローズマリー育て方

お料理の香辛料として使ったりするハーブ、ローズマリー。
さわやかな良い香りを持っていますので、消臭効果もあるハーブです。
初夏には淡いブルーの花も咲きます。
常緑低木で、まっすぐに上へ伸びて行くタイプのものと、垂れ下がるように下へ伸びていくタイプのものがあります。
ハーブの中では初心者でも育てやすいものなので、観葉植物として、またハーブとして、育ててみるのはいかがでしょうか。
鉢植えで室内で育てる場合は、真っすぐに上へ伸びていくタイプのものを買いましょう。


置き場所ですが、一番いいのは屋外の日当たりの良い場所なのですが、室内でも明るい場所で、風通しの良い場所であれば、十分育てられます。
窓辺のよく日の当たる所に置きましょう。
風通しが悪いと害虫の被害をあまり受けないローズマリーですが、アブラムシが付いたりすることがあります。
寒さには弱いので、真冬は夜には窓辺だと冷気が入り込んでくるかもしれませんので、窓辺から部屋の中央に移した方がいいかもしれません。


水やりは、春から秋は土の表面が乾いてから水を与えます。
葉に水がかかると葉が蒸れてしまうので、ローズマリーの場合は、土だけに水を与えてあげましょう。
基本的にローズマリーは地中海付近の乾燥した地域の植物ですから、乾燥を好みますので、水をやりすぎるとかえって枯れてしまいますので、注意しましょう。


肥料は、基本的にそれほど必要はありませんが、植え替えの時に肥料入りの培養土を使えばそれで十分です。


ローズマリーは成長するにつれ、株の内側が混みあってきます。
蒸れてしまって枯れたりしないように、どんどん内側の茎から収穫して行きましょう。
つまりそれが剪定の役目をします。
ローズマリーは1年中収穫できるハーブです。
冬は収穫するのを少し控えますが、あまりぼさぼさにならないうちに、収穫して行きましょう。
取り過ぎても、冷凍にしておけば1か月は持ちますし、用途も色々あるので、困ることはないと思います。


ローズマリーは1年か2年に1回、植え替えが必要になります。
そうしないと根が鉢の中でぱんぱんになってしまい、そのままにしていると根腐れしてしまいます。
一回り大きい鉢に植え替えてあげましょう。
植え替えの時期は夏と冬を避けて、3月から5月、10月から11月が適しています。

室内でも育てられるオリーブの木

オリーブの木というと、イタリアや南フランス、中東あたりを思い浮かべますよね。
紺碧の空に葉を密集させて立っているオリーブの大きな木や、葉の間に紫色のオリーブの実をいっぱい付けているところも写真等で見たりします。
そのオリーブの木を自宅でも育てられるということ、ご存知ですか?たまにしゃれたカフェなどで見かける事があるかもしれませんね。
オリーブの木は樹形がすてきですし、やさしい雰囲気の葉も良いので、観葉植物としてお部屋に置くと、心和ませるものがあるんですよ。


オリーブの木は常緑樹なので、1年を通じていつも緑の葉を付けてくれます。
ですから、観葉植物としても適しています。
しかも初夏には白い花が咲きますから、それも楽しめますよ。
また、沢山品種がありますので、自分好みのものを選ぶ楽しみもあります。
オリーブの木は庭にじかに植える地植えと鉢植えの両方、楽しむことが出来ます。
でも今回は鉢植えとして楽しんでみましょう。
ですが、2つ条件があって、オリーブの木は耐陰性がありませんから、日当たりの良い所でないと育てられないという点と、寒い所もだめだという点です。
ですから、日当たりのよいベランダとか日光の良く入る窓辺が適しています。
もしベランダに置くとしても、冬は必ず室内に置いておかないと枯れてしまいます。
でもそれさえ条件が合うなら、室内でも十分育てられます。


水やりですが、土が乾いたら水をたっぷりあげましょう。
土が乾いていないのに、水をやっていると根が腐って、枯れてしまいますので気をつけましょう。
オリーブの木は、原産地が中東や南欧ですから、乾燥に強い植物です。
いつも土が湿っているというのは適さないのです。
それと、水をあげる時はたっぷりあげますが、流れた水を水受け皿にそのまま放置しておくと、やはりそれも根腐れの原因になりますから、ちゃんと捨てておきましょう。
夏の間は水をあげる時間帯も注意が必要です。
直射日光がまだ当たらない早朝や、夕方がいいのです。
直射日光に当たっている時に水やりをすると、土の中から水分が蒸発してきて、その熱で葉が蒸れてしまうのです。
そのため枯れるということも十分あるので、夏の間の水やりは時間に気をつけましょう。

観葉植物・ポトスの育て方

お部屋に観葉植物があると、それだけでお部屋の感じがワンランクアップする感じがしますよね。
さわやかな緑が加わるだけでホッとしますし、植物から出される酸素によって、たとえ鉢植えが1つだけだとしてもお部屋は少し浄化されます。
でも、観葉植物ってすぐに枯らしてしまうのよね、という方も多くおられますね。
ですが、観葉植物を育てるのって、それほど難しい事ではありません。
特に、ポトスという観葉植物は比較的簡単に育てられる植物なので、挑戦してみてはいかがでしょうか。
ポトスは、一番ポピュラーな観葉植物かもしれません。
どんな方でも、一度は見たことがあるかと思います。
葉がハート型をしていて、種類によって濃い緑だったり、薄い緑だったり、白っぽいマーブル模様が付いているのもあります。


ポトスはどんな園芸ショップでも必ず置いてあります。
値段も手頃なので、枯らしてしまうかもという心配をしている方でも、手軽に買えるものです。
最初でしたら、高さ12センチくらいの、それほど大きくない鉢植えを買うのがいいかもしれません。
あまり邪魔にならない大きさですし、適当な場所を捜して置くことが出来ます。
ですがインテリアの1つでもありますから、お部屋の中で一番似合う所、しかも暗くない所を選びましょう。


置き場所は、やはりあまり暗い場所は適しません。
ある程度日光が差し込む、明るい部屋が良いのですが、直射日光が当たるのはかえって良くありません。
もしベランダに置きたい時は、直射日光が当たらない場所に置きましょう。


水やりは春から夏にかけては土が乾いてから水をたっぷり与えます。
冬は成長が緩くなっている時期なので、水をあまり必要としなくなります。
土が乾いてからさらに2,3日してから水を与えるようにしましょう。
あまりやりすぎると根が腐ってしまったりして、かえって枯れてしまいます。
肥料も特にあげなくても大丈夫です。
ただ、1日に1回、霧吹きで葉に水を吹きかけてあげると、葉を乾燥から守りますし、害虫予防にもなります。


比較的丈夫なポトスですが、寒さには弱いので真冬は外に出しっぱなしにしない方がいいかもしれません。
真冬は部屋の中においておく方が安心です。


植え替えは1年から2年に1回してあげましょう。
根が成長して鉢の中が満杯になってしまうので、一回り大きな鉢に植え替えしてあげましょう。

観葉植物・ガジュマルの育て方

ガジュマルという常緑高木をご存知ですか?沖縄や東南アジアに自生する、かなりインパクトのある樹木です。
高くなると20メートルくらいになる大木です。
幹の途中から気根という根が出てきて、下へと伸びて行き、地中に入りそれが樹木を支える柱となります。
大木となるとその気根が何本も生えて、独特な形の樹木になります。
ガジュマルの根はものすごく強いので、コンクリートも破壊するほどの強さで根を張ります。
カンボジアのアンコールワットの寺院を飲み込むようにして根をはるガジュマルの木は、恐ろしささえ感じるような光景です。
そういったものすごい樹木なのですが、観葉植物として楽しむことが出来る品種もあるのです。


観葉植物としてのガジュマルはその独特な太い幹と美しい葉で、とても個性的ですてきな植物です。
かなり丈夫な植物なので、育てるのもそれほど難しくないです。
日光が大好きな木なので、日の良く当たる窓辺に置いてあげるのがいいでしょう。
ただ、直射日光に当てると葉焼けを起こしますから、レースのカーテン越しの日光が最適です。
日光の当たらない所に置いても大丈夫ではあるのですが、幹が太くなりません。
出来るなら、日光のよくあたる場所に置いてあげてください。
また、日光の当たる場所からあまり当たらない場所に移動したり、また元に戻したりと、置き場所が定まらない置き方をすると枯れてしまうことがあるので、一度決めた置き場所を守るようにしてくださいね。


水やりですが、春から秋は土が乾いたら、たっぷり水を与えるようにします。
冬は、成長が緩やかになっているので、あまり水を必要としません。
土が乾いてから2,3日たった頃に水をあげるようにしてください。
葉水は葉を乾燥から守ったり害虫を予防するために、1日1回、霧吹きで水を吹きかけてあげましょう。


肥料は美しい葉を維持したり、成長を早めたりするために、緩効性の肥料を与えてあげましょう。


剪定は5月から7月の間に剪定をしましょう。
剪定をしないと、見栄えが悪くなりますし、葉が混みあって日光がよく当たらなかったり、風通しも悪くなり害虫が付いてしまったりします。
剪定した時に、枝の切り口から白い液体が出てきますが、これは樹液です。
もし皮膚についてしまった場合、肌の弱い人はかぶれたりすることがあるようなので、すぐに洗い流してくださいね。

観葉植物・モンステラの育て方

大きなグリーンの葉に、独特の切れ込みが入っているモンステラ。
エキゾチックな雰囲気もあり、とてもすてきな植物です。
かなり強い植物なので、管理するのもとても楽です。


モンステラはサトイモ科の熱帯アメリカが原産の植物です。
このモンステラは気根という根が、幹の途中から出てきて下に伸びて行き、地中に入りモンステラを支える支柱になるという特徴があります。
こういう植物は他にもあり、ガジュマルもその1つです。
部屋に置いておくモンステラも気根が出てきますが、嫌なら切ればいいし、構わないのなら自然のままにしておいてもいいでしょう。


置く環境ですが、日光のさしこむ明るい部屋が最適ですが、耐陰性もありますから、それほど明るい部屋でなくとも十分育てられます。
直射日光は葉焼けしてしまうので、日の当たる窓辺に置く場合は、レースのカーテン越しくらいが丁度いいです。
温度は5度以下にならない所であれば大丈夫です。
もしベランダに置く場合は、冬場は室内に入れたほうがいいでしょう。


水やりは春から秋までは土が乾いたら、たっぷり水を与えてあげましょう。
ですが、真夏の水やりは暑い昼間に水やりをしますと、土の中の水が蒸発しその熱で葉が蒸れてしまいます。
ですので早朝や夕方とか夜に水やりをしましょう。
冬は成長が緩やかになりますから、あまり水を必要としなくなりますので、土が乾いてからさらに2,3日おいてから水をあげるようにしましょう。
葉水は、葉の乾燥を防ぎますし、害虫予防にもなりますので、毎日1回、霧吹きで水を吹きかけてあげてください。


モンステラは成長が早いので、大きな葉がわさわさしてきたら、剪定をする必要があります。
剪定方法は、邪魔になった葉などを、葉の付け根から切るだけです。
この剪定をする時に注意しなければならない事は、出てくる白い樹液に触れないようにすることです。
モンステラの樹液にはシュウ酸カルシウムが含まれているので、皮膚についた時に皮膚がかぶれてしまう事があるからです。
もしついてしまったら、すぐに水で洗い流せば大丈夫なのですが、心配なら剪定する時にゴム手袋などをしていれば安心ですね。


また、モンステラは成長が早いので、植え替えをしないと、根が鉢の中でパンパンになってしまいますので、2年から3年に1回、植え替えをしてあげましょう。

観葉植物のシダの育て方

瑞々しい緑色が美しいシダ。
山の中でも、日陰などにうっそうとして茂っているのをよく見ますね。
花は咲かないので、種はできません。
胞子で増えていく植物です。
日当たりが悪くても育てられますし、空気清浄能力が強いこともあり、観葉植物としても人気なんですよ。


シダには結構いろいろな種類があります。
シダの中でも特に人気なのが、アジアンタムでしょう。
とても繊細で涼しげな雰囲気を持った、夏などお部屋に置くだけでさわやかさを演出できるシダです。


トキワシノブは盆栽によく使われるシダです。
地面に根をはることはせず、苔など、他の植物の上に自生するシダなので、盆栽では苔の上に生やしているのをよく見かけます。
でも、耐陰性がありますから、室内でも観葉植物として置く事ができます。


アスプレニウムは日本ではタニワタリという名で知られているものです。
美しい緑で、波打ったような長い葉をもつシダです。


クサソテツというシダは若芽のころは山菜のこごみとして知られています。
春に山でよく見かけるシダで、葉の先っぽのくるくると巻いた所を取って、山菜としては珍しく灰汁がないのでそのままサラダにしてもおいしく食べる事ができます。
そのこごみを大きく成長させて観葉植物としても楽しむことができます。


シダを置く場所ですが、耐陰性があるので日当たりの悪い部屋でも十分育てることが出来ます。
日の差し込まないお風呂場に置いておけば、美しい緑を見ながらの入浴タイムを楽しむことが出来ますね。
シダは高温多湿を好むので、お風呂場は最適の場所ともいえるかもしれません。


水やりですが、多湿を好む植物とは言え、土が乾いてから水を与えるようにしてください。
水のあげすぎは、根腐れの原因となるので気を付けた方がいいでしょう。
葉水は、葉を乾燥から守るので、霧吹きで毎日1回はしてください。


植え替えは、2年から3年に1回するようにしましょう。
植え替えしないでそのままにしていると、根が鉢の中でぱんぱんになってしまい、シダが弱ってしまいます。
一回り大きい鉢に植え替えてあげましょう。


増やす方法ですが、シダは胞子で増えていく植物なのですが、観葉植物の場合は胞子で増えることはありません。
そのため、株分けという方法で増やして行きます。
植え替えをする時に、株をいくつかに分けて、それぞれ別の鉢に植え替えします。

ホンコンカポック(シェフレラ)の育て方

ホンコンカポックという、つやつやした楕円形の葉が手のひらを広げたような形をしている観葉植物があります。
シェフレラ属の一種で、一般的にはシェフレラと呼ばれています。
誰もが一度はどこかで見たことがある植物だと思います。
日本ではこのホンコンカポックをカポックと呼ぶ人が多くいます。
ですが、この植物をこのように呼ぶのは日本だけなようです。
ホンコンカポックとカポックというのは、全く別物の植物なのです。
本当のカポックは熱帯雨林に自生する、高さ45メートルにもなる巨木のことです。
ですので、ホンコンカポックまたはシェフレラと、呼ぶべきかもしれませんね。


このホンコンカポックはとても強くて丈夫なので、よっぽどのことがない限り枯れるという事がない植物です。
たとえ水やりを忘れて枯れそうになっても、水をあげれば再び元気を取り戻します。
ですから、観葉植物初心者の方でも、安心して育てることが出来ます。
どんどん成長しますし、春先に小さな可愛い新芽がいくつも出てくるのを見るのは、心和ませるものがあります。


置き場所は日の当たる場所が最適ですが、耐陰性もあるので日があまり当たらない所でも育てることは出来ます。
ただ、葉の色つやが悪くなるかもしれません。


水やりは、春から秋までは土の表面が乾いたら、水をたっぷりあげます。
秋も深まってから冬の間は、土が乾いてから、さらに2,3日おいて水をあげます。
冬の間は殆ど成長しないので、水をあまり必要としないのです。
水をあげ過ぎると根腐れしてしまうので注意しましょう。


ホンコンカポックは寒さにとても強い植物です。
気温が0度でも大丈夫なほどなので、冬でも屋外に置いておけるくらいです。
室内で育てている場合は、温度のことは殆ど気にしないでよいでしょう。


ホンコンカポックは成長が早いので、植え替えは5月から7月ころに、1年から2年に1回は必ず必要です。
植え替えしないと、鉢の中で根がパンパンになってしまい、根腐れの原因になります。


ホンコンカポックは挿し木でどんどん増やすことができます。
切った茎を土に挿し、水をやっていれば、簡単に根をはって、元気に成長してくれます。
大げさに言えば、いくらでも鉢を増やすことが出来る感じです。
観葉植物初心者の方は、この丈夫で元気なホンコンカポックから始めてみてはいかがでしょうか。

月桂樹(ローリエ)の育て方

月桂樹というと、月桂樹の葉で編んだ冠を思い出される方もおられると思います。
マラソンの優勝者の頭にかぶせたりしますよね。
又は、スープなどの煮込み料理を作る時にも、月桂樹の葉を香辛料として入れますね。
家にあるととても重宝する植物です。
その月桂樹、観葉植物としてもすてきなんです。
地中海沿岸の地域が原産ですが、暑さだけでなく寒さにも強いので、とても育てやすい植物です。
園芸店に鉢植えのものも売っていますので、ぜひ育ててみましょう。


月桂樹は日当たりの良い場所を好みますが、耐陰性もあるので、それほど日当たりの良くない場所でも十分育てることができます。
出来たら、風通しのよい屋外に置いた方がよく育ちます。
本当は庭に地植えするのが一番なのですが、鉢植えでももちろん大丈夫です。
庭でなければ、ベランダにおいてあげましょう。
寒さにも強いのですが、マイナス5度くらいになるようなら、家の中へ入れた方がいいかもしれません。


水やりですが、土が乾いたら水をたっぷり与えます。
土が湿っているのに水やりをすると、根腐れしてしまうので、気を付けましょう。


植え替えですが、1、2年くらいして根が鉢底の穴から出ているようなら、植え替えの時期ということになります。
植え替えしないでそのままにしていると、鉢の中で根が満杯になってしまって、それも根腐れの原因になるので、植え替えは必ず行ってください。
一回り大きい鉢に植え替えましょう。


月桂樹は成長が早く、枝が伸びて重なるようになってしまいます。
葉も密集してしまい、風通しが悪くなってしまいますので、剪定の必要があります。
風通しが悪いと害虫がついたり、病気になったりして元気がなくなってしまうのです。
月桂樹は枝もすぐに伸びますし、芽もすぐ出てきますので、剪定をする時は、あまり神経質にならずに、大胆に枝を切ってしまっても大丈夫です。
剪定に最適な時期は春と秋になります。


月桂樹は春先に花を咲かせてくれます。
月桂樹は面白いことにオス株とメス株があり、出回っているものは大体オス株のようです。
オス株の場合は黄色い花が咲き、メス株の場合は白い花が咲きます。
どちらもきれいなので、どっちの色が咲いても嬉しいですよね。


月桂樹の葉は、1年中収穫できます。
若葉より大人の葉を選んで摘み取りましょう。
乾燥させて料理などに使いますが、乾燥させなくても摘んだ葉をそのまま使っても、十分料理がおいしくなります。
ですが、乾燥させた方が旨味や香りが増すようです。

花が沢山咲くアンスリウムに育てる

緑の葉の間から、真っ赤なハート型の赤い花を見せるアンスリウムは、お部屋に華やぎを添える楽しい植物です。
咲いている間も長い(2か月間咲いていることもあります)ですし、次から次へと花が咲くので人気の観葉植物です。
アンスリウムの花は、実際には赤い部分は花ではなく、葉が赤く色づいたものです。
花は、赤い葉の間から出ている棒状のものの先端の黄色い部分です。
その可愛い花を年中楽しみたいと思っても、なかなか花が咲かなかったり、咲いても1つか2つなんていう事もあり、どうしたら沢山花を咲かせられるのだろうかと思っている方もおられるかもしれませんね。
アンスリウムの正しい育て方はどのようにしたらよいのでしょうか。


まず育てる環境ですが、やはり日当たりの良い明るい部屋がいいでしょう。
でも、直射日光には弱いので、レースのカーテン越しに日が当たるくらいが丁度いいようです。
寒さに弱いので、10度以下になる場所は不向きです。
冬は、家の中の一番温かい場所を選んで置いてあげましょう。
暖房でかなり乾燥した部屋も苦手ですので、加湿器を置いた方がいいですが、これは植物だけでなく人間も同じですよね。


水やりは、春から秋までは土が乾いたらたっぷり水を与えます。
鉢の底から水が流れ出てくるくらいあげますが、受け皿にたまった水は、根腐れの原因になりますから必ず捨ててください。
冬は土が乾いてもすぐには水やりをせず、3,4日おいてから水をあげましょう。
また、霧吹きで茎葉に水を吹きかけることは毎日やりましょう。
そうすると株が生き生きとなり元気に育ちます。


花を沢山咲かせたいですよね。
アンスリウムは葉が増えないと、花も咲きません。
ですから、葉を沢山茂らせる必要があります。
葉が増えない原因は、植え替えをしない事によって、鉢の中で根がぱんぱんになっていたりとか、肥料が足りない時にも葉が増えません。
根詰まりしている時には、一回り大きい鉢に植え替える必要があります。
2年に1回は植え替えしないと、花がつかなかいどころか枯れてしまう事もあります。
植え替えの時期は6月から8月の間が最適です。
肥料不足の場合は、春から秋の間、緩効性の肥料を月に1回あげるようにします。
寒い時期に肥料をあげることはかえって根腐れの原因になるのでやめましょう。

観葉植物・金のなる木(カネノナルキ)の育て方

金のなる木という観葉植物があります。
小さな肉厚のぷっくりした葉を沢山付ける植物です。
金のなる木はあだ名ではなく、カネノナルキとカタカナで表記する正しい呼び方です。
昔、栽培業者が木の葉が新芽の小さな時に穴の開いた硬貨を通しておき、新芽がその穴を通して成長するようにしました。
葉が大きくなると、まるで硬貨が木になったかのように見えるようにしたのです。
それでこの名が付いたようですが、葉の形が小判に似ているからという説もあります。


金の生る木は、葉が肉厚でそこに水を溜めるので、水やりを頻繁にしなくてよいですし、とても丈夫なので管理するのもとても楽です。
ある程度成長すると、冬の間に白い可愛い花を咲かせますので、それもとても楽しみになる植物です。


置く場所ですが、日の当たる窓辺がいいでしょう。
直射日光に当たらないほうがいいので、レースのカーテン越しに日があたるような所がいいでしょう。
日があまり当たらないと、枯れはしませんが元気に育たないので、1年中日当たりの良い場所においてあげましょう。
寒さには強いので、屋外でも越冬出来るくらいですから、屋内ならなおさら気温のことは気にしなくて大丈夫です。


水やりは、春から秋は土が乾いてから1,2日おいて水をたっぷり与えます。
乾燥気味の方がいいので、いつも土が湿っている状態はよくありません。
秋も深まり寒くなると、日照時間も減りますし、土も乾きにくくなるので、うっかり夏と同じに水やりをしていると、根腐れしてしまうこともあるので、ちょっと寒くなったと思いましたら乾燥気味にした方がいいでしょう。
冬は、1か月に1回くらいの水やりで十分です。


金の生る木は挿し木でも葉挿しでも、簡単に増やすことが出来ます。
葉挿しの場合は、葉の根元がきれいな大きめの葉を選んで、葉を1、2日日陰で乾燥させてから、土に葉を置きます。
そのまま置いておくと根が出てくるので土で覆ってあげます。
水は霧吹きのようなもので、軽くかけます。
そのうちに根がはり、新芽が出てきます。
まだ小さな新芽なのであまり乾燥すると枯れてしまいますから、大きくなるまでは様子を見ながら小まめに水を与えたほうがいいでしょう。
ある程度大きくなりましたら、鉢に移して楽しみましょう。

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