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千葉県で地震多発...プレートのゆっくりとした滑りが影響?今後はどうなる?

6月に入ってから多発している千葉県での地震。これからも地震は続くのでしょうか...?

更新日: 2018年06月16日

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eps22fさん

2018年6月、千葉県で地震が多発している。

千葉県で地震多発

今月に入ってから、千葉県南部から千葉県東方沖にかけてを震源とする地震が相次いでいます。

16日11時9分頃、千葉県で最大震度4を観測する地震がありました。震源地は千葉県南部、M4.5。この地震による津波の心配はありません。 tenki.jp/bousai/earthqu… #jishin #地震

6/16の11時台では連続して3回の地震。

14日7時14分頃、埼玉県・千葉県などで最大震度2を観測する地震がありました。震源地は千葉県北西部、M3.8。この地震による津波の心配はありません。 tenki.jp/bousai/earthqu… #jishin #地震

6/14にはこれを含めて計7回地震が発生しました。

防災科学技術研究所のチームは、11日に開かれた政府の地震調査委員会で、「房総半島沖では、6月3日ごろから8日にかけて群発地震が起きており、通常とは異なる地殻変動がとらえられている」と報告

6月に入ってから千葉県周辺で地震が多発しているようです。

プレートのゆっくりとした滑りが影響?

房総半島東方沖のプレート境界面で、「ゆっくりすべり」といわれる、岩盤がすべり動く現象がみられた。

学術的に「スロースリップ」、「ゆっくり地震」などと呼ばれている現象。

スロースリップ(ゆっくりすべり)と呼ばれる、ゆっくりと断層が動いて地震波を放射せずにひずみエネルギーを解放する特異な現象が、2000年代初頭から日本で稠密な観測網により検出されるようになりました。

現在では、プレート境界の断層では、スロースリップと高速なすべり(通常の地震)の両方が発生していて、お互いに影響を及ぼしあっていると考えられています。

千葉県の房総沖のプレートが動いていて、しばらくは地震活動に注意…。ということを、政府の地震調査委員会が発表していました。

現在の千葉県の房総半島沖はスロースリップ(=プレートのゆっくりした動き)が原因で地震が多発しているという状況のようです。

今後はどうなる?

東大地震研究所の平田 直教授は今後も1週間程度、地震が起こる可能性があると指摘している。

防災科学技術研究所(NIED)は「過去の活動と比較すると、今回は地震の規模が小さいものの、プレート境界のすべりはしばらく進展する可能性がある」として、注意を呼びかけている。

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