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動員100万人突破!カンヌ受賞映画「万引き家族」の勢いが止まらない

カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを受賞した映画「万引き家族」(是枝裕和監督)。満を辞して6月8日から公開されましたが、瞬く間に大ヒット。興行収入は10億円、動員は100万人を突破するなど、破竹の勢いを見せています。

更新日: 2018年06月15日

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monet333さん

・カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを受賞した映画「万引き家族」

カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを受賞した映画「万引き家族」(是枝裕和監督)

第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、最高賞のパルムドールをを受賞した本作は、是枝監督自身が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語る、“家族を超えた絆”を描いた物語

日本人監督の同賞受賞は、97年の今村昌平監督の『うなぎ』以来21年ぶりの快挙となった

・リリー・フランキーさん、安藤サクラさん、樹木希林さんらが出演する同作

キャストにはリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、池松壮亮、樹木希林らが名を連ねている同作

本作は、足りない生活費を万引きで補いながら生きる一家の物語。父・柴田治をリリー・フランキー、治の妻・信代を安藤サクラ、信代の妹・亜紀を松岡茉優、祖母・初枝を樹木希林が演じた

犯罪でしかつながれなかった一家を通して、本当の絆や家族の在り方を問う『万引き家族』。是枝裕和監督がリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、城桧吏、佐々木みゆ、樹木希林らと共に、隅に追いやられて見過ごされがちな家族に光を当てた

これまでの作品でも、家族のあり方とその人間ドラマにフォーカスし、さまざまな角度から社会とのつながりを描いてきた是枝監督だが、今作は「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」とする渾身作となっている

・そして満を辞して6月8日から映画は公開、瞬く間に大ヒットしている

▼公開映画館が大幅に増える

日本映画のパルムドール受賞は21年ぶりの快挙で、元々全国200館規模での公開を予定していたが329館に拡大

当初は200館程度の中規模上映が予定されていましたが、カンヌ受賞後はあっという間に上映館が増加。最終的には全国329館での公開

万引き家族は300スクリーン規模。さすがだ。 そこに注がれてるお金や時間が恐らく違いすぎて、比べるのもおこがましいのだろうけど、86はやっぱり少ないのかな。スクリーン数ではないけど。

今週末、『万引き家族』が300館規模で本格公開されたら、多くの人が驚くと思います。是枝監督は明確な政権批判を示すリベラルですが、映画は「貧しいけれども心の美しい家族が心ならずも罪を犯してしまう」というような物語ではない。社会からパブリックエネミーとして嫌われるドブネズミたちの物語。

▼興行収入が10億円を突破

是枝裕和監督最新作『万引き家族』が6月12日までの先行公開(6月2日、3日)を含む公開7日間で、興行収入10億円を突破したことがわかった。これは2018年公開の実写邦画の中で最速の記録となる

映画は、6月2日、3日にまずは全国326スクリーンで先行上映されて、動員15.3万人、興収1億9371万円を記録。続いて6月8日には全国334スクリーンで正式公開

6月8日に公開を迎え、累計興行収入は12億1173万5700円(6月13日付け)となっている

万引き家族、一週間で興収10億ってすごいな。最終的にどこまで行くのかな。

万引き家族が週末興行ランキングで1位。実写邦画が1位になるのは4ヶ月ぶり。これもパルムドール効果。 こういう本来なら小さめの公開規模になりそうな良作が映画賞によって広く知られてヒットするって良いね

▼動員は100万人を突破

映画『万引き家族』の大ヒット御礼舞台あいさつが6月14日、都内で行われ、リリー・フランキー、是枝裕和監督らが出席。同日観客動員数が100万人突破したことが発表された

司会から、6月14日に観客動員数100万人を達成したことが会場に伝えられ、大きな拍手に迎えられて現れた登壇者陣。リリーは「こんな形で壇上に立てるというのが意外」と素直な一言

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