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白鳥おどりは岐阜県に伝わる地域のお祭りです。伝統的な盆踊りの祭りとして、古くから地元県民に愛されてきました白鳥おどり、その特徴などをまとめてみました。

838kekeuguさん

白鳥おどりとは?

白鳥おどり(しろとりおどり)は、岐阜県郡上市白鳥町(旧・郡上郡白鳥町、通称「美濃白鳥」)で開催される伝統的な盆踊りである。 古くは若い男女がおどりを通じ心を触れ合わせる場として存在し、現在も多くの人々に親しみつづけられている。

昔から伝わる踊りなのですね。

拝殿おどりは、白鳥おどりの原型と言われている踊りで、神社の拝殿にキリコを吊るし、太鼓や笛、三味線などの鳴り物はなく、唄い手の唄と下駄の音で踊る素朴な踊りです。

拝殿踊りは、町で踊る白鳥おどりと基本的には同じ踊りなんですが、手は肩より上げないよう、足重視で踊ります。もちろん一般の方も参加できます。白鳥おどりでは踊らない曲もあります。

元は、拝殿おどりという名称だったのですね。

白鳥おどりが開催される岐阜県郡上市について

岐阜県のほぼ中央に位置し、飛騨高地の南にある山岳丘陵地帯である。平成の大合併前の旧郡上郡7町村全域を市域としているため1,000km2以上と広大で岐阜県内では隣の高山市に次いで面積が広い。 北に行くほど標高が高く、市の最高峰は標高1,810 mの銚子ヶ峰である。

大日ヶ岳が長良川の源流となる山、市域のほとんどは長良川の流域である。東端は飛騨川の支流、北端は九頭竜川の支流の流域に属する。人口の多くは旧郡上郡の政治・経済の中心である八幡町と福井県への玄関口であり交通の要所である白鳥町に集中する。

白鳥おどりが開催される白鳥町は、交通の要所にあたるのですね。

そのむかし、白山信仰の里として栄えた「しろとり」は、上り千人、下り千人と多くの参拝者が行き交い、白山を囲む広い地域の人々がそこに集い、民謡やおどりの情報交換がおこなわれるなか、白鳥の地で「場所踊り」が生まれました。

 その後、「場所踊り」を中心に多くの唄と踊りが生まれ、神社の拝殿や庄屋さんの軒先などで踊られ、村々に伝わり、「白鳥の拝殿踊り」として、約400年間踊り唄いつがれてきたと伝えられています。この踊りは、国選択無形民俗文化財と地域伝統芸能大賞を受けている踊りで、神社の拝殿にキリコ燈籠を吊り下げ、下駄を踏み鳴らし、その音で調子を取りながら踊った昔ながらの素朴で自然でどこか懐かしさを感じる踊りです。

「場所踊り」が白鳥おどりのルーツだったようです。

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