梅雨こそ注意。。食中毒につながる「NG習慣」

年中で最も食中毒が繁殖しやすい梅雨どき。実は、料理をする時や食後など、身の回りにはたくさんのキケンが潜んでいたんです…。そんな意外な落とし穴をまとめて整理しました。

更新日: 2018年06月20日

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この記事は私がまとめました

梅雨こそ気をつけておきたい…

食中毒の主な原因である細菌は、気候が暖かく、湿気が多くなる梅雨から夏にかけて増殖が活発になります

例えば、料理をする時

「必ず手指を洗う」「古い食材は思い切って捨てる」といった対策をしている人は多いものの、調理器具への対策は浸透していない

おにぎりは、必ずラップで握って手についた細菌をブロックしよう。素手で握るおにぎりはおいしいけれど、梅雨どきはラップで包んで握るのが正解

黄色ブドウ球菌などの食中毒菌は人の手から感染しやすいので、おかずは箸を使って詰めること

おかずができたら、清潔な保存容器に入れ、粗熱が取れてからフタをして冷蔵庫へ。熱いままフタをすると、雑菌が繁殖することもあるのでご注意

水気が多い料理は、できるだけお弁当に入れないほうが良さそう。

水分や栄養が多いと細菌も増殖するので、水分の多いおかずは避けましょう

カラッと揚げて、水分がしっかり飛んでいる唐揚げはお弁当におすすめ。揚げ物でもコロッケなど水気を多く含むものはNG

料理後のキッチンも重要

細菌やカビも生物。水がなければ繁殖できません。キッチンは水気が多く、細菌が繁殖するにはもってこいの場所。生ゴミを一晩放置すれば、水もエサも充分にあるので、朝には爆発的に増えています

消毒や料理をするプロセスも、事前にきちんと手や調理器具を清潔にしてから。まな板や包丁なども、使用前には必ず洗ったり、アルコール消毒を行いましょう

夜、洗い物が終わった後、消毒用エタノールをスプレーしておくと、細菌の繁殖を予防できる。排水口に加え、蛇口の裏側も忘れずシュッ! 実は意外と汚れが飛び散っている

最後に確認しておきたいのが冷蔵庫

野菜から出る水分や野菜クズがあると、それを栄養に細菌やカビがどんどん繁殖する。空気が循環しているため、庫内に散らばる可能性も

カットした野菜は、できるだけ保存期間を短くしておきたい。

野菜や果物はカットすると表面積が増え、また栄養のある部分が空気に接することで細菌が増えやすくなります。加熱したとしても、菌の好きな栄養・水分・温度などの条件が整うと、細菌は増えます

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