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この記事は私がまとめました

◆最近、児童虐待のニュースをよく耳にしますよね

2016年8月、厚生労働省は、15年度に全国の児童相談所が対応した虐待通告件数が10万3260件と、初めて10万件を超えたことを公表した。

子ども虐待に関する統計が初めて取られた1990年の通告件数は1101件であり、25年の時間経過があったとはいえ、100倍にも及ぶ増加は特異なものであると言える。

◆そこで、虐待を防止するためには何をすればいいのか考えてみる

児童虐待は、児童虐待防止法第2条において、保護者がその監護する子どもに対する行為として、以下の4種類に分類されています。

●身体的虐待

身体的虐待とは、保護者が子どもの身体に暴行を加えることです。

身体的虐待は、周囲から分かりやすく、顕在化しやすいのですが、注意が必要なのは、洋服の下の見えない部分にだけ暴行を加えるタイプもあることです。

●心理的虐待

心理的虐待とは、読んで字のごとく子どもの心を傷つけることです。精神的虐待とも呼ばれます。

「産むんじゃなかった」「死んでしまえ」などのひどい言葉で傷つける、わざと無視する、ほかのきょうだいと差別する、子どもの目の前で夫やパートナーがその相手に暴力をふるうこと など

●性的虐待

子どもに対する性的行為・性的行為を見せる・性器を触る又は触らせる・ポルノグラフィの被写体にする などがこれに当たります。

性的虐待は、子どもが自ら周囲の人に助けを求めて初めて発覚することが多い虐待です。

●ネグレクト

家に閉じ込め外出させない・食事を与えない・ひどく不潔にする・自動車の中に放置する・重い病気になっても病院に連れて行かない などがこれにあたります。

乳幼児や年齢の低い子どもに起こりやすく、安全や健康への配慮が著しく欠けたために、子どもが死に至るケースもあります。

◆児童虐待が行われる家庭状況の1位は『1人親家族』

その答えは貧困です。日本における母子家庭の貧困率は、驚くことに66%もあります。

ニュースでの虐待は父親による犯行が目立ちますが、実際は児童相談所に寄せられる虐待事案の半数以上が、母親が心理的・身体的な虐待を行うケースが後を絶たない、というデータがあります。

最近の報道でも明らかなように、保育所待機児童対策はあまりにも遅れ、逆に待機児童は増加している。働きたくても働けない女性が増え続けている現状である。

◆また、約半数の親が子供と共に命を落とします

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