超ホワイトかよっ!日本では考えられない「世界の休暇」

日本でも「休み」への意識が高まっていますが、世界には日本では考えられない羨ましすぎる休暇制度が普及している国があります。今回はイギリスの「ペット休暇」、台湾の「台風休暇」、中国の「高温休暇」についてご紹介します。

更新日: 2018年06月22日

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この記事は私がまとめました

イギリスでユニークな休暇制度が拡大

子供が誕生した時には育休として一定期間の休暇を取れるが、この制度をペットにまで拡大

しつけ教室に通わせたり、獣医の予約を入れたり、新しい環境に慣れるために絆を深めるなど、時間を有効に

企業によってはペットを飼い始めた従業員に対して数時間の休憩を与えることもあれば、ある企業では数週間の休暇期間を与える

導入する企業はだんだん増えてるんだとか。

「最近の人にとって、ペットは赤ちゃんのようなもの。ペットのために従業員が少し仕事を休んだっていいのでは?」

「社員にはペットを飼う責任を負担に感じず、安心して彼らと過ごしてもらいたい」

他にも世界にはこんな休暇制度が…

日本でも、学校に関しては、台風警報が出ると「休校」になるという制度があるが、それを民間企業にまで適用

台風が接近している際、その台風の勢力に応じて政府が外出は危険だと判断した地域の会社・学校が全て休みになる

上陸する前日に台湾ではインターネットやテレビのニュースで「休業・休校情報」を発表

前日から「明日は休んでください」と政府が決めてくれるらしい。

台風休暇の発表後、雨風が全くないときもあり、クレームをつける企業もあるようですが、政府は相手にしない

「台風休暇にしたけど結局大したことない台風だったらどうするんです?仕事行けたじゃないか!と怒る人出るでしょ?」と台湾の人に聞いたら 「被害がなくて、休んでゆっくりできてよかったね!とみんなで笑うだけですよ?」と言われた。 価値観が違いすぎて日本で天候による休暇は無理だって悟った。

同じく「天気」で休めるこんな制度も

上海や重慶など、南部の地域ではわりと一般的。

(例えば…)西安市に店を構えるレストランによると、あまりの猛暑に客足が遠のいており売上も減少しているといいます。また調理場が非常に高温になり従業員も苦労している

こうした理由で、有給の「高温休暇」を従業員に与える企業が多い。

「昨日の朝、上司から電話があり、タイムカードを押すためにわざわざ出社する必要はなく、現場で仕事が終わればまっすぐ帰宅して良いと言われた」

「勤め先の高温休暇で上海に遊びに行き、憧れのディズニーランドにも寄ってきました」

それぞれ、思い思いに過ごしてる。

上海市では、毎年6~9月に屋外または勤務場所の気温が33度を上回る場合、従業員に対して月200人民元(約3,400円)の「高温手当」を支給することが義務付けられている

今日は中国から「日本はそろそろ高温休暇なの?」って問い合わせがあって、なにその夢のようなホリディ!中国にはそんな休みあるの!と思いながらそっと「ずっと営業中」と返事した。

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