本市は保育所への入所を希望しても入所できずに待機しているいわゆる待機児童が多く生じています。実際、本市の待機児童数は昨年4月時点の全市合計で1,123人と四けたの数字であり、区ごとに見てもすべての区で待機児童が生じていることや100人を超える数の区が4区あるなど依然として高い水準です。保育所へ入所を申し込む方は、共働きで家計を維持しているとか病気や介護などでお子さんを保育できない理由がそれぞれにあります。ですから、本来は待ったなしの状況であるわけですが、それをさらに待たなければならないということはその方々の生活に大きな影響があります。待機児童はできるだけ早く解消すべきです。そのためには保育所の受け入れ枠をふやすということになるのですが、保育所にはそれぞれ定員があって個々の保育所の受け入れ枠を急に大きくすることはできません。一方、保育所への入所希望は年々増大しているため、ほうっておくと入所希望と定員のギャップがどんどん大きくなっていきます。待機児童の解消を目指すためには、財政状況が厳しい折でありますが、さまざまな工夫を凝らして保育所をふやしていくしかありません。

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横浜市議・斉藤達也氏「人にあたたかい横浜」を目指す

横浜市議会の斉藤達也議員の政策の中に”人にあたたかい横浜”というものがあります。あたたかいまちを作るには人もあたたかくなければなりません。斉藤市議が目指すまちづくりをブログや議会発言をもとにまとめました。

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