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消費者庁も注意喚起…「作り置きカレー」に潜む食中毒のリスク

消費者庁が作り置きしたカレーによる食中毒のリスクについて注意喚起をしています。一般的に、時間をおくことで美味しくなるとされているカレーですが、保存方法を間違えると、食中毒のリスクが増大してしまいます。

更新日: 2018年06月24日

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ppp_comさん

■消費者庁がカレーの作り置きに注意喚起

消費者庁はカレーや煮物などの煮込み料理を作り置きすると「ウエルシュ菌」が増え、食中毒になる恐れがあるとして注意を呼び掛けている

厚生労働省の統計では、同菌による食中毒の発生は2016年に31件で1411人、17年には27件の1220人に上る

消費者庁の岡村和美長官は「加熱調理しても食中毒になる恐れがあり、消費者にあまり知られていない」として、注意を促した

■次の日のカレーは「美味しくなる」として有名ですが…

大量に作って何日かに分けて食べるという人も多いのではないでしょうか

■カレーは時間が経つと「ウェルシュ菌」が増殖しやすくなります

時間が経つとだんだんおいしくなるカレーですが、そのおいしさが引き出されるのと同時に、食中毒を引き起こす原因となる細菌が繁殖します

カレーを鍋のまま常温保存した場合、食中毒を引き起こす「ウェルシュ菌」が繁殖しやすい状態になる

■「ウェルシュ菌」とは?

100℃で加熱しても芽胞を形成し完全に死滅させるのは困難とされる

■ウェルシュ菌による食中毒の症状

ウェルシュ菌の食中毒は、6時間から18時間の潜伏期間(食後平均10時間くらい)で発症し、下痢と腹痛が主な症状として現れます

■カレーを保存する場合はここに気をつけよう!

なるべく早く冷ます

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