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世界の頭脳になりつつあるインド人。その教育法を参考にしたい

優秀な頭脳を持ち、世界に対して影響力を増しつつあるインド人の教育法についてご紹介します。

更新日: 2018年06月27日

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■インド人

インドの住民。インドには多種多様の人種が存在しているが,その大部分を占め,またそれを代表するのはコーカソイドのインド=アフガン人種

労働力人口の3分の2が農業に従事する一方、製造業とサービス業が急速に成長している。

2002年の憲法改正および2009年の無償義務教育権法により、6 - 14歳の子どもに対する初等教育の義務化、無償化が図られている

■世界への進出して要職を得ている

アメリカにおいては航空宇宙局(NASA)の科学者の中の36%がインド人だ。また、博士号保持者の38%はインド人で占められ、米マイクロソフト社の職員のうち34%がインド人

一方、イギリスでは医師の40%以上がインド出身である。これらのデータを見ると、インド人は知的で、特に理系の分野では非常に優秀であることがわかる

経営陣で見ても、老舗IT企業であるサン・マイクロシステムズの創業者の一人であるビノット・コースラ、現在世界一の粗鋼生産量を誇るオランダのミッタル・スチールを率いるラクシュミ・ミッタル

インド人経営者が数多くいます。

これらのデータから見ると、インド人は知的で、特に理系の分野では非常に優秀であることがわかる。

ということで、インドの教育法を参考にしたい

■自制心を養う

「オレンジジュースが飲みたい」「クッキーが食べたい」、子どもがそう言っても母親はすぐには与えません。「もうすぐ食事をするから、先に食事を食べてからにしなさい」と言う

多少の違いはありますが、成功しているインド系の家庭は、このように子どもの自制心を養うような教育をしている

幼少時の自制心育成にもっともふさわしいのは、きちんとした生活習慣を身につけさせることです。

■IT教育や数学に力を入れている

インドでは数学教育のレベルの高さが有名ですが、具体的には、5歳から掛け算と割り算を学びます。2ケタの掛け算についても5歳から習い始め、7歳児で3ケタ同士の掛け算、8歳児で4ケタ同士の掛け算を学びます

この算数の学び方も色んな手法がとられ、道具を使い目・手・耳・脳・感覚の五感を刺激するようなプログラムが組まれていて、遊びの中で楽しみながら徹底的に数学概念を学んでいます

インドでは5歳からIT教育が行われます。5歳児向けのIT授業は、まずパソコンに慣れさせる目的で行われ、子どもたちにパソコンに興味をもってもらえるように先生が指示する図形を描かせたりします

ずばり、反復のお陰です。日本では、小学校2年生で1の段から9の段まで全ての九九を覚えますよね。インド式では、1年生から毎年段を増やして覚えていきます。

こうした反復は九九だけに留まらず、社会や理科などの他の教科でも、重要な内容は学年を越えて反復して学習する

一つの問題でも、さまざまな解き方や計算方法があり、なぜそうなるのか、答を導き出すまでの過程を考え、その原理を理解すれば計算も速くなり、問題を解く能力も高まります

■計算は「暗算」で行う

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