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新作『雪の華』にも期待!脚本家「岡田惠和」映画が傑作揃いな件

登坂広臣と中条あやみが主演し、中島美嘉『雪の華』をモチーフにした新作映画の脚本を担当する「岡田惠和」。キャラクター造形とセリフの上手さに定評がある岡田が手掛けた映画は傑作揃い。『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『県庁おもてなし課』『阪急電車 片道15分の奇跡』『おっぱいバレー』『いま、会いにゆきます』。

更新日: 2018年07月03日

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aku1215さん

◆映画『雪の華』の脚本を担当する「岡田惠和」

中島美嘉の冬ラブソング『雪の華』を映画化! 登坂広臣と中条あやみが見つめ合う本編映像 | ぴあ映画生活 bit.ly/2tzmfTd #映画 #eiga pic.twitter.com/A2vEiG2r4j

中島美嘉の楽曲「雪の華」をモチーフとした恋愛映画「雪の華」が2019年2月に公開されることが決定。登坂広臣(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)と中条あやみが主演を務める。

岡田惠和が脚本を担当する。漫画・小説を原作とする作品が多い昨今に、同じく楽曲をモチーフにしてヒットした『涙そうそう』や『ハナミズキ』の系譜を継ぐオリジナル作品としての映像化となる。

ガラス工芸家を目指すぶっきらぼうでまっすぐな青年・綿引悠輔と、幼い頃から病弱で余命宣告を受けながらも憧れの地のフィンランドに行くことを夢見る平井美雪の物語が描かれる。

◆キャラクター造形とセリフの上手さに定評がある岡田

1959年、東京都生まれ。雑誌のライターなどを経て、ドラマ「香港から来た女」(1990年)で脚本家デビュー。NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」(2001年)で橋田賞、向田邦子賞を受賞するなど、受賞歴多数。

『ひよっこ』(2017)でも第26回橋田賞受賞

繊細なタッチの物語世界とポジティブなキャラクター造形、会話劇で幅広いファン層を獲得。多彩な作風で連続ドラマを中心に、映画、舞台などの脚本を手がけている。

岡田さんのセリフのうまさは定評があるのですが、キャラクターがしっかりできているからこそ。

◆そんな岡田が手掛けた映画は傑作揃い

▼『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(2017)

監督:瀬々敬久
脚本:岡田惠和
原作:中原尚志・麻衣
出演:佐藤健、土屋太鳳、薬師丸ひろ子、杉本哲太

YouTube動画をきっかけに話題となり、「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」のタイトルで書籍化もされた実話を、佐藤健&土屋太鳳の主演で映画化。

結婚を目前に病で昏睡(こんすい)状態に陥り、回復するも相手の記憶をなくした女性と、それでも彼女を愛し続けた男性のおよそ8年の軌跡を追う。

NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和が脚本を、『64-ロクヨン-』の瀬々敬久が監督を手がけ、2人の恋愛と、ヒロインの両親との家族の物語を描き出す。

▼『県庁おもてなし課』(2013)

監督:三宅喜重
脚本:岡田惠和
原作:有川浩
出演:錦戸亮、堀北真希、高良健吾、船越英一郎

「図書館戦争」「フリーター、家を買う。」などで人気の有川浩による同名小説を映画化。

とある県庁にできた新部署“おもてなし課”の職員たちが、観光立県を目指して奮闘する姿が描かれる。

主演は関ジャニ∞の錦戸亮、彼と一緒に数々の難題に立ち向かうヒロインにはNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の堀北真希。共演には高良健吾、関めぐみに加えて、ベテラン船越英一郎らがそろう。

▼『阪急電車 片道15分の奇跡』(2011)

監督:三宅喜重
脚本:岡田惠和
原作:有川浩
出演:中谷美紀、戸田恵梨香、宮本信子、芦田愛菜

始点から終点まで片道15分のローカル線、阪急今津線の電車内を舞台にした、有川浩の小説を映画化した群像ドラマ。

婚約中の恋人を後輩社員に奪われたアラサーOL、恋人のDVに悩む女子大生、息子夫婦との関係がぎくしゃくしている老婦人らの人生が交錯する。

絶妙な構成でそれぞれの人生が絡み合い、観る者は涙したり、すっきりしたりと心地よい印象を残していく。緩急ほどよいストーリー展開のおかげで、ラストまでスクリーンから目が離せない。

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