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一人制作からオムニバスまで!8月公開のおすすめ「アニメ映画」

8月公開のおすすめ「アニメ映画」5作品のまとめ。オムニバス映画『詩季織々』&『ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間』、一人制作『アラーニェの虫籠』&『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』、『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』。

更新日: 2018年08月24日

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aku1215さん

◆『詩季織々』(8月4日公開)

「君の名は。」など新海誠監督作品で知られるアニメーション制作スタジオのコミックス・ウェーブ・フィルムが手がけ、日本・中国の3人の若手クリエイターが監督を務めたオムニバスアニメ。

『詩季織々』は中国の3都市を舞台に、失いたくない大切な思い出を胸に大人になった若者たちの過去と今を紡いだ青春アンソロジー。

アニメ初挑戦の実写映画監督イシャオシン、CGチーフとして新海作品を支え続けてきた竹内良貴、『秒速5センチメートル』を観て新海監督に憧れを抱いたリ・ハオリンの日中の若手監督3人による切なくも心温まる短編3作で構成されている。

詩季織々の予告も見たけど、中国の人々の生きてる世界が知れて面白そう 雰囲気もいい

『詩季織々』試写。日本映画だが、日・中3人のクリエイターが共同監督を務めたアニメ。物語の舞台も中国となっている。テーマは「衣食住行」。20分程度の短編を集めた構成で、いずれも感動作。ただ、ノスタルジー感が強く、若い人より30代以上世代に向いているかも。過去の涙があるから今がある!

◆『アラーニェの虫籠』(8月18日公開)

押井守監督作『イノセンス』などに携わったアニメーション作家の坂本サクが、監督・原作・脚本・アニメーション・音楽などを一手に担った幻想的な長編アニメ。

不可解な現象が多発する郊外の集合住宅に引っ越してきた女子大生りんはある夜、奇妙な虫を目撃。その謎を調べ始めるが……。

主人公りんの声を「夜は短し歩けよ乙女」などで知られる人気声優の花澤香菜が担当。

8月公開の『アラーニェの虫籠』試写で鑑賞。『イノセンス』のデジタルエフェクトを担当した坂本サクさんの監督作でだけに3DCGの美術が美麗。不気味な集合住宅を舞台にヒロインの受難を描くホラーで、主役の花澤香菜さんの悲鳴演技が堪能できる。共演に『仮面ライダーアマゾンズ』の白本彩名さん。 pic.twitter.com/VRDOYxLrMI

『アラーニェの虫籠』は原作、脚本、アニメ制作、音楽、監督の5役を1人でこなす映画なのだが、鑑賞後にこのボリュームの作品を1人のパワーで作ったという事実に改めて驚かされた。声の出演に『Gのレコンギスタ』の福井裕佳梨さんや、『特捜戦隊デカレンジャー』の伊藤陽佑さんなども。

◆『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』(8月18日公開)

フランスのセバスチャン・ロデンバック監督が「グリム童話」に収められている民話「手なしむすめ」を映画化した長編アニメ。監督が“クリプトキノグラフィー”と名付けた技法を用いて単独で作画。

悪魔に騙された父が黄金と引き換えに譲り渡した娘は、両腕を失い、放浪の旅に出る。不思議な精霊の力に守られた娘は、やがて一国の王子から求愛を受けるが……。

世界最大のアニメーション映画祭として知られるアヌシー国際アニメーション映画祭で、審査員特別賞を受賞。日本でも東京アニメアワードフェスティバル2017で上映され、長編アニメーショングランプリを受賞している。

チラシの美少女は誰?という問いはおいてセバスチャン・ローデンバック監督の長編アニメーション映画『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』を試写で観てこの絵で80分近い長編を作ってなおかつ魅せる作話、水墨のような描線なのにキャラが生きて動いているように感じさせる作画の力に感嘆する。

『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』試写☆仏のアニメは久しぶりしかも1人で全て作画する手法!独の『本当は怖いグリム童話』とはまた異なる味わい深い表現。片渕須直監督も絶賛の80分。8月公開 pic.twitter.com/vUH2eaJNBh

◆『ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間』(8月24日公開)

『メアリと魔女の花』を制作したスタジオポノックによるプロジェクトで、ちいさな英雄をテーマにした3本の短編で構成されるオムニバスアニメ。

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