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この記事は私がまとめました

◆ジストニア

脳や神経系統の何らかの機能異常により、筋肉が異常に緊張してしまった結果、無意識に異常な姿勢や動きをしてしまう症状のことをいいます

重度の場合は継続的に、軽度の場合でも平常な装いを強いるほど肉体的に大変つらい状態となり、それにより精神的苦痛も伴います。

手足や体幹を捻ったような不自然な姿勢あるいは肢位のことを、ジストニアと表現することもあります。

◆その中で、熟練したことで発症する『職業性ジストニア』というものがある

美容師は手、営業職は口、サッカー選手は足に疾患が出るように、職業性ジストニアは、仕事柄よく使う部位がしびれや麻痺により思う様に機能出来なくなります。

ある動作に伴ってのみ出現する場合を「動作特異性ジストニア」という。音楽家、理容師、ゴルファーなど、熟練した動きを必要とする職業に多く、職業性ジストニアと呼ばれている。

このような手に発症するジストニアは、繰り返し同じ動作を長期間行いつづけることで発症します。

◆全国に2万人ほどいると言われているが、認知度が低い

職業性ジストニアは、症状が身体の一部にのみ現れる局所性ジストニアであることがほとんどで、その場合「フォーカルジストニア」とも呼ばれます。

患者数は全国で約2万人といわれていますが、まだまだ認知度の低い病気であり、周囲の理解が得られず患者さんが悩んでしまうこともあります。

◆芸能人では、気志團の白鳥雪ノ丞さんが発症

職業性ジストニアに悩まされた有名ミュージシャンもいる。気志團のドラマー白鳥雪之丞さんも左手に発症し、2014年3月で「無期休学」のきっかけとなった。

結成15周年を迎える氣志團は、ライブハウスツアーの真っ最中。今回、6月9日の鹿児島公演で白鳥が左手筋肉に不全断裂(一部が切れている状態)を発症した。

白鳥さんは、「自分がやろうと思っている行動を、体が嫌がる病気です。この病気はまだまだ解明されていない事が多く、完全なる治療法というものがないそうです。治る人もいるし、治らない人もいる」と説明。

全国ツアー最終日の2011年8月28日。アンコールを終え、小渕さんはステージ上で涙ぐみながら、約半年のあいだ療養に専念することにファンの理解を求めた。

小渕健太郎が、高音域の声を出そうとすると首周りの筋肉が硬直して声が出しづらいという症状を訴えた。

そして、「発声時頸部ジストニア」という診断を受けたため、休養を決意したのだった。

◆原因は筋肉の過剰な緊張と言われている

これについても原因の特定には至っておらず、遺伝要素が強いとする説もあれば、ストレスによるものであったり、特定の部位を酷使する場合に発症するなど諸説があった。

しかし、近年、脳や神経系統の異常によって起こる筋肉の過剰な緊張が原因であることが明らかにされました。

このジストニアは医学的にも難しい症状で、頸椎の病気や心因性の病気、腱鞘炎、ストレス性障害などと診断されている場合も多くあります。

◆治療は、薬物療法やブロック注射などがある

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