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エムバぺ半端ないって!サッカー界に恐るべし19歳のニュースター誕生

2018FIFAワールドカップ、今大会初の優勝経験国同士の対決となった最初の決勝トーナメントの一戦は、4―3でフランスが激闘を制しました。その中でも輝きを放ったのが、フランスの10番を背負うキリアン・エムバぺ選手でした。その半端ないスピードとセンスに、世界中が驚嘆しています。

更新日: 2018年07月01日

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tokiokakeruさん

★2018サッカーワールドカップも決勝トーナメントに突入

2018 FIFAワールドカップ ロシア・決勝トーナメント1回戦が6月30日に行われ、フランス代表とアルゼンチン代表が対戦した。

優勝経験があるチームどうしの対戦となった決勝トーナメントの最初の試合は30日、カザニで行われました。

対するは、自国開催の98年大会以来、2度目のW杯制覇を狙うフランス

★試合は、互いに譲らない壮絶な打ち合いになったが...

目撃した全てのサッカーファンの脳裏に刻まれたであろう歴史的な死闘は、「組織」という面でライバルをしのいだフランスに軍配が上がった。

★決着をつけたのは、この選手

19歳にして、プラティニやジダンらが背負った10番を渡されたエムバぺ。

まずは13分、自陣から“手裏剣”のごとくキリアン・エムバペが飛び出し、アントワーヌ・グリエーズマンの先制PKを導いた。

対峙したアルゼンチンDFマルコス・ロホの右側にボールを出して一気に追い越すと、ロホが追いすがりたまらずファウル。約70メートルを走破したムバッペのドリブルがフランスにPKをもたらした。

フランス代表として各年代でプレーし、2017年3月26日、2018W杯・欧州予選のルクセンブルク戦で18歳と95日で代表デビューを果たした。
パリ・サンジェルマン所属

地元テレビ局によるとエムバペはこの場面、なんと60mの距離を7秒で走破したとのこと。文部科学省の『体力・運動能力調査』データによるエムバペと年齢の近い、高校生の50m走平均記録は、平成27年度の7.16秒が一番良い数字となっており、背番号10はそれより10m長い距離を同じくらいの速さで、しかもボールを持ちながら走ったことになる。

これに対しフランスは、12分にディフェンダーのパバール選手が右足で見事なゴールを決めて追いつくと、19分に19歳のフォワード、エムバペ選手のゴールで勝ち越しました。

後半のアディショナルタイムにはメッシ選手のクロスを途中出場のアグエロ選手が頭で決めて1点差に迫る粘りを見せましたが、4大会連続のベスト8進出はなりませんでした。

アルゼンチンのリオネル・メッシは2アシストをマークしたが、勝利には今一歩届かなかった。

★エムバぺの活躍に世界中も大騒ぎ

パリのすました高級住宅街のカフェでさえ、人びとは狂ったように抱き合い、「エノールム(どでかい)! エノールム、エムバペ!」と絶叫。しかもその4分後にまたエムバペが華麗な一撃を見舞い、2ゴール目を突き刺したのだからタマらない。普段は静かな我が家のご近所一帯からも、凄まじい歓喜の絶叫が響き渡った。

19歳のエムバペは圧倒的なスピードで終始アルゼンチンを脅かした。W杯で10代の選手が1試合2得点を記録したのは、1958年大会決勝でのペレ氏(ブラジル)以来。

「手が付けられないパフォーマンスとはこのことだろう。そのインパクトの大きさは、1986年大会のイングランド戦でディエゴ・マラドーナが見せたそれに匹敵する。もしフランスが頂点に到達したなら、その価値はより輝かしいものになるだろう」

アルゼンチン戦では、ワールドカップのノックアウトラウンドで2得点以上を決めた2番目の10代プレーヤーとなったのだ。先人は、ほかでもないブラジル代表の“キング”ペレ。1958年のスウェーデン大会以来、60年ぶりの快挙である。

19歳の若さでフランス代表の10番を担うエムバペ。同選手への期待は以前から高かったが、メッシ擁するアルゼンチンを下したことで、さらに注目は高まるだろう。

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