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オカルト女子から女相撲まで!今週末公開の「おすすめ映画」

2018年7月第一週末公開の「おすすめ映画」5作品。キング夫人の戦い『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』、パリの結婚式『セラヴィ!』、オカルト女子ファンタジー『ルームロンダリング』、女相撲とアナキスト『菊とギロチン』、異色の恋愛ドラマ『君が君で君だ』。

更新日: 2018年09月19日

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aku1215さん

◆『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(7月6日公開)

「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンが実在のテニスの女王を演じ、1970年代に全世界がその行方を見守った世紀のテニスマッチ「Battle of the Sexes(性差を超えた戦い)」を映画化。

男性優位だったテニス界を変えようとした彼女と、それに異議を唱えるため試合を申し込んだ男子テニス元王者のボビー・リッグスとの戦いを描く。

監督は「リトル・ミス・サンシャイン」のジョナサン・デイトン&バレリー・ファリス。「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイルが製作、サイモン・ビューフォイが脚本。

「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」試写。エマ・ストーン演じるキング夫人が見事なのは予想通りとして、スティーブ・カレル演じる「男性至上主義のブタ」がチャーミングに描かれているのが本作の懐の深さ。「アイ,トーニャ」に続いて今年は女性スポーツ選手実話作品の当たり年!youtube.com/watch?v=4LhZoQ…

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』試写☆女子テニス元王者キング夫人はよく覚えている。「強面夫人」だった(笑)が扮するエマ・ストーンは可愛らしい。70年代、男子選手の優勝賞金が女子の8倍だったとは知らなんだ!異議を唱えるべく男子に異性別試合を申込んだ実話。7月6日公開 pic.twitter.com/RfhaKM9zsR

◆『セラヴィ!』(7月6日公開)

「最強のふたり」のエリック・トレダノ&オリビエ・ナカシュ監督が、パリ郊外の古城で開かれる結婚式を舞台に、人々の人生や思惑が交差していく様子を軽妙なタッチで描いた。

出演は「みんな誰かの愛しい人」などで脚本家としても活躍するジャン=ピエール・バクリ、「友よ、さらばと言おう」のジル・ルルーシュ。

『セラヴィ!』試写。『最強のふたり』監督最新作。この監督二人はフランスの人種問題への目配せや社会問題をコメディに落とし込むのが上手い。登場人物が揃ってクセ者だがラストはホロリとさせられ「君の瞳に恋してる」で気分が上がる。バクリ氏、おジル様、マケーニュさん等俳優陣が好演。7/6公開

7/6公開『セラヴィ!』試写感想。すこぶる面白いな!描くのは結婚式の裏側およびベテランウェディングプランナーの悪戦苦闘、次々とポンコツな部下がやってきて、頭を抱えるトラブルの連続。かわいそうになってくるのと「もう笑うしかねえ」な状況のバランスが絶妙。さすがは『最強のふたり』の監督! pic.twitter.com/2Ax9lgKLGM

◆『ルームロンダリング』(7月7日公開)

池田エライザが訳あり物件を浄化するオカルト女子を演じたファンタジー。

いわくつきの物件に住み履歴を消すバイトをする御子は、部屋に居座る幽霊たちのために奔走する傍ら、幼い頃に失踪した母を探す。

渋川清彦やオダギリジョーらが共演する。監督はテレビドラマ「増山超能力師事務所」などの片桐健滋。

『ルームロンダリング』試写。題名は自殺や殺人等の事故物件に一時住み浄化させる仕事の事。死んだ人が現れるとかオカルトっぽいが諸々ユーモアがある。彼らの無念を汲み、奮闘する池田エライザ嬢も良いが、渋川清彦、健太郎、オダギリジョー等男優陣が上手い。スルーするのは勿体ない作品。7/7公開

ルームロンダリング試写。理由は色々あれど未練を残し部屋に縛られる幽霊。それが見えるが故に人と関係を築けない御子。死者と生者。命と心。死者の願いを叶える事は同時に生者を救う事でもある。生きてる意味に優しく触れてくれる映画。 #ルームロンダリング

◆『菊とギロチン』(7月7日公開)

「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督が、「ヘヴンズ ストーリー」以来8年ぶりとなる自身のオリジナル企画として手がけた青春群像劇。

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