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なってからでは遅い…チェックしたい『熱中症予防』のこんな取組み

環境省や日本気象協会など様々な機関でで熱中症予防の呼びかけがなされています。一度は目を通しておくと良い情報です。

更新日: 2018年07月02日

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この記事は私がまとめました

・梅雨明けのこの時期、考えたいのは熱中症予防

気象庁によると、1日午後4時現在、全国に927ある観測地点のうち半分以上の534地点で30度以上を記録

気温と一緒に湿度も高くなることが多い梅雨の合間の晴れた日、暑さに体が慣れていない梅雨が明けた時期は注意が必要

・環境省もあるプロジェクトを立ち上げた

「日本の夏に、ひと涼みを。」をテーマに、環境省・地方自治体・企業・メディア・地域コミュニティなどが、官民一体で、熱中症予防の声かけの輪を広げていくプロジェクト

具体的な施策としては、全国のクレバリーホームに「塩タブレット」の設置をはじめ、熱中症予防の啓発につながる「建築現場用のぼり旗」、「カタログ」、「うちわ」を無償配布し、建築現場から声かけ運動

ココカラファインは?

・厚生労働省は5月から熱中症対策を進めている

厚労省は昨年に続き、今年も5月から建設業などの関係団体と「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」を実施中。

JISを満たしたWBGT測定器の設置や涼しい作業服の着用をはじめ、作業時間の短縮、休憩時間の確保、定期的な水分・塩分の摂取、日常の健康状態の確認といった取り組みを徹底するよう呼び掛けている。

事業者は、暑さ指数に応じて、作業の中止や休憩時間の確保などができるように余裕を持った作業計画の策定や設備対策、休憩場所の確保、服装などの検討を

長時間作業では、体温を下げるための十分な休息がとれる環境をつくるなど、熱中症災害を防止するためには、しっかりとした対策が必要となる。

・日本気象協会はこんなサイトを公開している

日本気象協会では、各項目にあてはまるものをチェックすることで熱中症危険度がわかる「熱中症セルフチェック」を公開

「年代」「活動レベル」「現在地」を選択すると、その環境に1時間いた場合の熱中症危険度を4段階のレベルで診断

選択内容と気象条件をもとに、発汗量や体温上昇量を算出し、その環境に1時間いた場合に「どのくらいの量の水分が失われるか」を表示するとともに、水分摂取や休憩の目安を伝えます。

外出先での熱中症危険度をその場で調べられるよう、スマートフォンでも利用しやすいユーザーインターフェイスを採用

・地方自治体では地域に密着したこんな取り組みも

熱中症予防への取り組み「クールシェルター(一時休憩場所)」の導入が今年も7月1日(日)から9月30日(日)まで行われる。

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