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訃報! 落語家の桂歌丸さん死去 81歳

2016年に軽度の肺炎と診断されて以降、入退院を繰り返すことに。2017年には「左肺炎慢性呼吸不全の急性憎悪」と診断されていました。

更新日: 2018年07月03日

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落語芸術協会会長の桂歌丸さん

Doragonflyさん

人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で落語芸術協会会長の桂歌丸(かつら・うたまる、本名・椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、死去した。81歳。

落語芸術協会会長。体調不良や病気を押して、日本テレビ「笑点」の5代目司会を長く務めた。

ニュース見ていたら桂歌丸師匠がお亡くなりになったとのこと・・・ お悔やみ申し上げます。 合掌 pic.twitter.com/82Prd9GKwv

つい先程、大好きな桂歌丸師匠の訃報を知りました。 余りにも突然で、悲しさと寂しさでいっぱいです。 祖父母と一緒に見ていた笑点。 内容は分らないながら、ほっそりとした輪郭、タレ目がちで優しげな笑顔が祖父に似ていて、幼稚園の頃から歌丸師匠が大好きでした。 ご冥福を心よりお祈りいたします。

桂歌丸が死去、死因は慢性閉塞性肺疾患(COPD)。『笑点』体調不良で降板、入退院繰り返しながら落語会出演も… geinouneta-matome-site.com/?p=352606

桂歌丸さんは昭和11年、神奈川県で生まれ、中学校を卒業したあと、五代目古今亭今輔に入門し、その後、四代目桂米丸の門下に移って桂歌丸を名乗り、32歳で真打ちに昇進しました。

さらりとした味のある語り口が持ち味で、近代落語の祖と言われる三遊亭円朝の長編の怪談噺に次々に挑戦したほか、これまで埋もれていた落語の掘り起こしに長年取り組むなど、古典落語の本格派として高い人気を集めました。

中学校を卒業したあと、五代目古今亭今輔に入門

四代目桂米丸の門下に

32歳で真打ちに昇進

落語ブームをけん引した民放の演芸番組「笑点」に、昭和41年の放送開始当初からレギュラーとして参加し、平成21年に亡くなった五代目三遊亭円楽のあとを継いで司会者も務めました。

平成16年からは落語芸術協会の会長を務め、名実ともに落語界の「顔」として、長年にわたって活躍しました。平成19年には旭日小綬章を受章しています。

平成21年に亡くなった五代目三遊亭円楽のあとを継いで司会者も務めました。

歌丸さんは平成21年に持病の肺気腫が悪化して、一時的に入院したものの、復帰後は精力的に高座に上がっていました。

その後、呼吸器の病気や腸閉塞などで入退院を繰り返し、おととし5月には体力の限界を理由に「笑点」の司会を降板しました。

その後も入退院を繰り返す中、去年8月には東京・国立演芸場で毎年続けてきた夏恒例の高座に登場し、熟練の話芸を披露していました。

関係者によりますと、歌丸さんは2日午前11時43分、肺炎のため横浜市内の病院で亡くなったということです。

東京・国立演芸場で毎年続けてきた夏恒例の高座に登場

熟練の話芸を披露していました。

日本テレビ系「笑点」に“座布団運び”として出演する山田隆夫(61)が追悼のコメントを寄せた

容体悪化の連絡を受け、病院に駆けつけたところ、「山田くん、ありがとう!」と言葉をかけてくれたことを明かした。

三遊亭円楽さんは「思い出が多すぎて、どこを喋(しゃべ)っても一片です。だから私の心にしまい込みます」。

。三遊亭好楽さんは「あの痩せた身体からどうしてこのようなエネルギーが生まれるのか只々(ただただ)驚きそして尊敬の一言!」。

林家たい平さんは「最後の最後まで落語に向き合った師匠は格好よかった」。

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