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大阪のシンボル「通天閣(新世界)」が舞台となった映画

7月3日は大阪のシンボル「通天閣の日」。大阪を代表する建物だけに、様々な作品に登場。そのおすすめ映画5作品。深作欣二監督『資金源強奪』、山田洋二監督『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』、阪本順治監督『ビリケン』、『名探偵コナン 世紀末の魔術師』、木南晴夏×大杉漣『泣いたらアカンで通天閣』。

更新日: 2018年11月02日

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aku1215さん

◆『資金源強奪』(1975)

監督:深作欣二
脚本:高田宏治
出演:北大路欣也、川谷拓三、室田日出男、梅宮辰夫

以前所属していたやくざ組織の資金源を狙う男と、仲間、警察、組織の四つ巴の抗争を描くアクション映画。

脚本は「まむしと青大将」の高田宏治、監督は「県警対組織暴力」の深作欣二。

クライマックスで能代が展望台上から狙撃を行う通天閣。羽田組は通天閣の横にあるという設定。

能代文明 役:梅宮辰夫

深作監督の『資金源強奪』を予備知識皆無で初めて観たのですが、通天閣を利用してマイケル・マンの先がけみたいなことをやっていて素晴らしい。裏切り合いの果てに結局生き延びたのはモテる男2人だったというのも大変良い。

資金源強奪 ロケ地探索 梅宮辰夫、通天閣からライフル銃を撃つ! pic.twitter.com/tJi8ZCGvEJ

◆『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』(1981)

監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
出演:渥美清、松坂慶子、倍賞千恵子、前田吟

大阪を旅する寅次郎とそこで出会った浪花芸者の楽しくも哀しい恋を描くシリーズ二十七作目。

瀬戸内海小島で出会った美人芸者と寅さん、大阪で偶然の再会!通天閣のネオンの下、とびきりの上方芸妓と二人そぞろ歩き…。マドンナに松坂慶子!

脚本は「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次。

『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』観了。今年最後の寅さん、舞台は大阪の通天閣。その通天閣辺りの宿に泊まっていると、あの松坂慶子がやってくる。そんな夢のような物語。メリークリスマス❗

「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」鑑賞。寅の泊まる新世界の安宿からは通天閣が見える。マドンナは松坂慶子。最近は豊満な美しさが魅力的だが、当時の美貌は誠に凄まじい。雁之助、松鶴、正司照江、花江、大村崑など関西の懐かしい顔が出てくる。松鶴がボソッと一言言うだけで笑ってしまう。

◆『ビリケン』(1996)

出典eiga.com

監督:阪本順治
脚本:阪本順治、豊田利晃
出演:杉本哲太、鴈龍太郎、山口智子、岸部一徳

阪本順治監督による大阪・通天閣付近のいわゆる“大阪新世界”を舞台にした『どついたるねん』『王手』に続く“新世界三部作”の最後の作品。

通天閣に祀られた、幸運を呼ぶ神様・ビリケンの活躍を描いた痛快人情ファンタジー。

主役のビリケンには、今作のコメディ演技で新境地を開いた「罠(1996)」の杉本哲太。ほかに「極道戦争・武闘派」の雁瀧太郎、「眠る男」の岸部一徳、「罠(1996)」の山口智子らが脇を固めている。

『ビリケン』は通天閣に祀られているビリケンさんを主役にして作られた1996年の映画なのだけど、DVDは出ていない(ビデオのみ)みたいだから、Netflixで観られるのって貴重だと思うの。杉本哲太が主役のビリケンさんで國村準も出てる。久々に観たけど面白かったよ。

『ビリケン』 阪本順治監督。通天閣に棲むビリケンさん(杉本哲太)は人々をハッピーにするのが仕事。人々の俗でささやかな願いを叶える為、日夜身体を張って頑張るビリケンさんだが、新世界にも再開発の波が押し寄せる。程好いファンタジーみと温かさが何とも心地よくて好き。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/TNfy3dCVtV

◆『名探偵コナン 世紀末の魔術師』(1999)

監督:こだま兼嗣
脚本:古内一成
原作:青山剛昌
出演:高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、山口勝平、茶風林、緒方賢一、岩居由希子、林原めぐみ

ロマノフ王朝の財宝を巡って繰り広げられる謎解きと殺人事件に、おなじみ少年探偵・コナンが挑むミステリー・アニメーションのシリーズ第3弾。

監督は前作「名探偵コナン 14番目の標的」に続いてこだま兼嗣があたっている他、脚本も青山剛昌による原作キャラクターを基に前作に引き続きの古内一成が執筆。声の出演に高山みなみ。

前半の舞台が大阪であることから、その名所が数多く登場している。新幹線でコナンたちが降り立った新大阪駅から、大坂城・通天閣・大阪ドームなど、実在する建造物を多数見ることができる。

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