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女性に脂肪がつきやすい理由を理解し、効果的なダイエットを!

女性に皮下脂肪がつきやすい理由を紹介し、皮下脂肪を落とすための方法をまとめました

更新日: 2018年07月19日

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この記事は私がまとめました

BKB250さん

女性の体脂肪が多い理由

男性より女性のほうが体脂肪率が高いとされています。

厚生労働省では、男性で体脂肪率15~20%、女性で20~25%が「普通」、男性で25%以上女性で30%以上が「肥満」と判定されるとしています[6]。

適正範囲を見てもそのことがわかると思いますが、それには、どんな理由があるのでしょうか?

女性の体というのは、女性ホルモンの影響によって、脂肪が体につきやすくなっているのです。女性は、妊娠・出産をしますよね?
妊娠・出産に備えて多くのカロリーを体内に蓄えることが必要になってくるからなのです。

大切な赤ちゃんを守り、臓器を保護するために、骨盤周りの皮下脂肪のクッションを厚くしているのです。

また、女性の場合、下半身から脂肪がついていきますが、これはいわば宿命みたいなものです。

そして、年齢とともに脂肪のつき方は変化していきます。30代前半までは、女性ホルモンの分泌が活発なためお尻や太ももを中心につきますが、高年齢になるにしたがって下腹部につきやすくなります。

だけど、皮下脂肪はそんなに悪いやつじゃない?

子宮とは知っての通り、赤ちゃんが育つための部屋となる場所です。
女性にとって無くてはならない臓器ですので、転んでお腹を打ってしまったり、何か硬いものがぶつかったりしては大変です。そんなときにクッションになってくれるのが、皮下脂肪なのです。

皮下脂肪は女性からは目の敵にされることが多いですが、子宮を衝撃から守るという重要な役割を果たしているのです。

また、皮下脂肪には保温の効果もあり、女性の大敵である冷えから体を守ってくれます。

皮下脂肪がなければ体内の機能は寒さで弱ってしまい、生命活動ができなくなってしまいます。

なお皮下脂肪には、一度つくとなかなか落ちにくいという特徴がありますが、これは簡単には減らないエネルギーを蓄えておくことで、飢えに備えると言われています。

皮下脂肪にも大切な役割があります。皮下脂肪を落としすぎると体調に影響を及ぼす可能性もあります。ダイエットを始めて冷えなどの症状が出始めたら皮下脂肪の量が足りていないのかもしれません。

皮下脂肪がつく理由って?

生きていく上でつくのが仕方ない皮下脂肪ですから、適度な皮下脂肪は問題ありません。
しかし、余分な皮下脂肪は長年の蓄積による「無駄」であることは確かです。

消費されなかったものが積み重なったもの、それが皮下脂肪なのです。

簡単に言うと「カロリーの摂り過ぎ」または「カロリーの消費ができてない」のどちらかが(あるいは両方が)皮下脂肪がつく原因ということなのです。

しかも、女性の場合は先ほども言ったように生物学上、子宮を外の衝撃から守り、妊娠後に赤ちゃんをお腹の中で守っていく役割があります。

そのため、男性より皮下脂肪がつきやすいので、甘いものや脂質の多いものなどカロリーの高いものを食べ過ぎてきたり、運動が苦手で運動することを避けてきたりした結果、皮下脂肪がつくとされているのです。

以上踏まえて皮下脂肪を落とす方法~食事編~

皮下脂肪を減らすためには「摂取カロリー<消費カロリー」を目指すことが好ましく、まずは食事の面では暴飲暴食は避けてカロリー控えめの食事にすることが重要です。

女性の場合、1日の摂取カロリーの目安はおよそ1800カロリーです。それ以上摂取してしまうと、エネルギーとして変換できずに脂肪細胞へと栄養が送られてしまいます。1日の食事の摂取カロリーを一度計算してみると良いでしょう

また、脂肪が蓄えられるときは決まってインシュリンが分泌されています。このインシュリンの分泌をいかに抑えるかで皮下脂肪の蓄積が左右されます。インシュリンの分泌を抑えるには、いきなり糖質や脂質を摂取しないことが大切です。糖を吸収すると、血糖値は急激に上昇しインシュリンが分泌されます。

糖質は体を動かすエネルギー源となる重要なものですが、必要以上に摂取すると脂肪が蓄えられやすくなります。できればサラダや汁物など糖質を含まない食事から摂るとよいでしょう。

または、食事量を減らし、食事回数を増やすのも血糖値対策には効果的です。

また、同じ食事でもとる時間によって蓄積する体脂肪に違いが。特に夜は活動量が少なく、脂肪をため込みやすいため、遅い時間の食事はNGです。就寝時間から3〜4時間前、できれば18時までに食事を済ませておくことが理想ですね。

食事中の私たちの脳にある「満腹中枢」は、満腹と感じるまでに15〜20分かかります。そのため早食いしてしまうと、脳が満腹と感じていない為ついつい必要以上の食べ物を口にしてしまうことに。また咀嚼(そしゃく)が少ないと空腹感を感じにくくなるため、よく噛むことが大事なんですね。

また急いで胃に食べ物を入れると血糖値が一気に上昇し、より体脂肪の蓄積につながります。

運動編

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