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SF世界が現実に?中国の「レーザー光線銃の開発成功」報道に様々な声

中国で「携帯可能なレーザー光線銃」の開発が成功したと報道され話題に

更新日: 2018年07月04日

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中国で「携帯可能なレーザー光線銃」の開発が成功したと報道され話題に

solmesさん

▼SF映画などでよく見る武器「レーザー光線銃」

光線銃(こうせんじゅう)とは光線(または光に近い波長域の電磁波)を投射する装置である。

スターウォーズ、スタートレック、ターミネーター、銀河鉄道999等、様々なSF作品で武器として登場している

携帯に適したサイズの兵器としての光線銃は現存しないため、主に架空の兵器である

▼そんな「レーザー光線銃」が中国で開発に成功したとのニュースが...

香港の日刊紙であるサウスチャイナ・モーニング・ポストは、「中国が人間を炭化させることも可能なレーザー銃を開発した」と報じています。

中国のファイバーレーザー企業「ZKZM」が、抗議デモに参加している人の髪や横断幕に火を付けることが可能な警察用のレーザーガンを開発したと明らかにした。

▼レーザー・アサルト・ライフル「ZKZM-500」とは

射程距離はおよそ800メートルで、スマートフォンに使われるものと類似したリチウムイオン充電池が搭載されており、1回の充電で2秒以下のレーザー照射を1000回行うことができるそうです。

1丁あたりの価格は約1万5000ドル(約170万円)であり、充電式で弾薬の消費がないことを考えると、意外に安価と言えるかもしれません。

ZKZM-500の設計と製造は政府によって厳重に管理される見込みで、ZKZM-500を手に入れられる唯一の顧客は中国の人民解放軍と警察に限られるとみられています。

▼その威力は?

ZKZM-500は長距離から非常に強力なレーザーを照射することが可能で、ターゲットの窓を熱で溶かしたり、ガスタンクを発火させたりといったことができます。

非殺傷兵器とされているものの、人に照射した場合は皮膚および細胞組織が炭化してしまい、開発者いわく“耐えがたい痛み”を味わうという。

発射されるレーザーは人の目には見えないばかりか音も出ないため、機密が求められる軍事作戦にも使用することができる。

▼この報道に一部では懐疑的な意見も・・・

別のメディアなどからは、800mの距離では大幅にレーザーの威力が減衰するほか、コンパクトなリチウムイオンバッテリ程度で1,000発以上も発射するのは無理だろうというZKZM-500の信憑性に対する疑いも出ているようだ。

▼国連では1998年に「レーザー兵器」に関する議定書を発行

レーザー銃については、国際連合が1998年に「ブラインディングレーザー兵器に関する議定書」を発行し、108カ国が同意した歴史があります。

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