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この記事は私がまとめました

転職する上で「給料」というのは避けては通れぬ条件の一つだと思います。今回は『地方銀行』の職種に注目してどの企業がどれくらいの年収をもらっているのかをまとめていきます。

公務員と並ぶ人気の職種

一般的に「地銀」と呼ばれる地方銀行は、全国地方銀行協会に加盟している地域密着型の銀行です。
「第二地銀」と略称されている相互銀行から転換したものは、さらに地域密着の度合いが強く、主に地元の中小企業を取引相手としています。

第10位 平均年収667万円 京都銀行

初任給(大学新卒) 20万8千円
従業員数 3768人
従業員平均年齢 36歳
総資産 9兆2002億円
経常収益 1104億円

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株式の含み益は地銀の中でもトップの水準を誇っている京都銀行。
京都以外の近畿圏、名古屋などにも積極的に広域出店しています。
2017年に子会社の今日銀証券が営業を開始しています。

第9位 平均年収681万円 広島銀行

初任給(大学新卒) 20万5千円
従業員数 3544人
従業員平均年齢 39歳
総資産 9兆3038億円
経常収益 1383億円

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岡山、山口、愛媛などの県外にも店舗展開をみせています。
持分法適用関連会社だったひろぎんウツミ屋証券を2017年に完全に子会社にし、名前をひろぎん証券として営業を始めています。

第8位 平均年収689万円 ふくおかフィナンシャルグループ

初任給(大学新卒) 20万5千円
従業員数 6929人
従業員平均年齢 37歳
総資産 19兆8832億円
経常収益 2358億円

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福岡銀行、熊本銀行、長崎の親和銀行を傘下に持っています。
長崎の十八銀行を子会社化し、親和銀行と合併させる経営統合計画がありますが、
こちらは無期限の延期となっています。

第7位 平均年収716万円 七十七銀行

初任給(大学新卒) 20万5千円
従業員数 3076人
従業員平均年齢 38歳
総資産 8兆5546億円
経常収益 1067億円

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東日本大震災の被害からの復興支援の強化を図っています。
横浜銀行などと共同利用システムを導入し、2017年には子会社の七十七証券が営業を開始しました。

第6位 平均年収732万円 千葉銀行

初任給(大学新卒) 20万5千円
従業員数 4653人
従業員平均年齢 38歳
総資産 14兆3262億円
経常収益 2278億円

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千葉県内での高いシェアを誇っています。
第四銀行などと広域連携し、フィンテックに向け共同基盤の構築などに取り組んでいます。
また、埼玉県の武蔵野銀行と包括提携を進めています。

第5位 平均年収763万円 静岡銀行

初任給(大学新卒) 20万5千円
従業員数 4108人
従業員平均年齢 38歳
総資産 11兆5445億円
経常収益 2498億円

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2014年にオンライン証券のマネックスグループと、2015年には家計簿アプリの大手のマネーフォワードと資本業務提携を締結し、新たなサービスを開発しています。

第4位 平均年収827万円 山口フィナンシャルグループ

初任給(大学新卒) 20万5千円
従業員数 4715人

総資産 10兆1769億円
経常収益 1636億円

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山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行を傘下に持っています。
金融コングロマリット化を進めています。
人民元建融資の取り扱い認可第1号の地銀です。

第3位 平均年収857万円 ほくほくフィナンシャルグループ

初任給(大学新卒) 20万5千円
従業員数 5613人

総資産 12兆7837億円
経常収益 1874億円

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北陸銀行と北海道銀行の持ち株会社です。
2004年に発足し、本店が遠隔地にある初の統合のため、「飛地統合」などと呼ばれました。
2017年には証券子会社を開業しています。

第2位 平均年収1076万円 めぶきフィナンシャルグループ

初任給(大学新卒) 20万5千円
従業員数 6865人
従業員平均年齢 47歳
総資産 16兆7095億円
経常収益 2133億円

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茨城県の常陽銀行と、栃木県の足利銀行を傘下に持つ「足利ホールディングス」が経営統合して生まれた銀行持株会社です。
茨城、栃木の両県でトップのシェアを誇ります。

第1位 平均年収1204万円 コンコルディア・フィナンシャルグループ

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