相⼿を家に連れてくると、その度に
『歓迎ハンカチ落とし⼤会』とか『歓迎⽸けり⼤会』とかが開催され、それに耐え
られるというか受け⼊れてくれる⼈でないと結婚できない。
まあ4⼈全員の配偶者(⺟を含む)が、
「叔⺟夫は結婚の挨拶に来たくせに⿇雀で満貫を上がった」
「叔⽗の置いた⽸を伯⽗嫁が蹴った」
とかの猛者であったわけだが。
当然、孫達はこの中で育つわけで、正⽉に集まった時など10⼈を越える⼈数で、
⼤⼈も⼦供も⼊り乱れて、⼿加減なしの『凍り⻤』や『だるまさんがころんだ』で
3が⽇が過ぎる。
今はもう、祖⽗も祖⺟もいない。
先⽇の法事で、いとこ達と
「このごろ、⽸けりってやらないねえ」
と話したので思い出して書き込み。

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