日本平和すぎ?中国の「就活」がかなりエグかった件

日本で就職活動がピークをむかえるなか、実は中国ではもっと過酷な状況になっていました。今年は過去最高となる820万人の新卒者がいるものの、そのなかでも満足のいく結果となったのはほんの一握りに。特に、公務員やIT企業での競争が激しくなってきてて…

更新日: 2018年07月08日

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中国の就活がとにかく大変そう…

今年の新卒者数は、過去最高の820万人。その8割は厳しい結果に。。

大学などの新卒者数は2001年に114万人だったが、10年後の11年に660万人に達した。これ以降、中国の新卒者数は毎年2~5%増え続けてきた。17年は795万人となった

中国国家統計局による。

大学の専攻と職業のアンマッチは年々拡大している。今年の卒業生は39.2%が、そのように考えている。これは学科の定員と市場で必要とされる技能とのギャップでもある

コンピューター、エネルギー分野など、人気の専門分野を名門大学で学んだ生徒たちは引く手あまた。

中国の人工知能関係人材の報酬額はバブルの様相を呈しているが、来年以降も止まる見込みはない

新卒生に初年度50万元(約875万円)もの高額給与が提示されたと話題になった。

そのため苦境に立たされる若者が多く

満足のいく就職だったと答えたものは1%に満たなかったのである。あらゆる方面でアンマッチが拡大した結果とみるべきだろう

多くの学生は、どんなに有名大学を出ていたとしても薄給で働くことに。

自分の価値を底上げしようと必死な彼らは、長期インターンで仕事の経験を積むのが定番だ。給料は激安だが、我慢するしかない

人気な業界に入るのはかなり難しく

2018年度の公務員試験の申し込みが始まっているが、倍率は数十倍から100倍超えが当たり前となっている

有名大学の理系出身者などは、日本円にして1000万円以上の年収を手にする人もそれなりにいる

キャリアアップを目的として、日本に留学する人たちも増えてる。

日本への就職や留学は、エリートコースからはやや外れた中国人がステップアップするための、ひとつの手段となっている

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