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人材難の救世主!?企業が大注目している「アルムナイ」って何?

人材難の救世主になるかもしれない「アルムナイ」という制度が日本で注目を集めています。

更新日: 2018年07月06日

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新来のおける情報を元に作成しています。

■人手不足・人材難が深刻な問題となっている

製造業と非製造業を問わず、積極的な設備投資の背景にあるのは、深刻な人手不足である。

人手不足については「少子高齢化ですよね、結局。技能工がいなくなっている」「設計図は出来るんですが、そこから先が進まない」

建設業界の現状です。

東京商工リサーチや帝国データバンクによれば、「求人難」「人手不足」による倒産が増加しているという

会社は、トラックを売却するなど、身の丈を縮めてしのごうとしました。しかし、売り上げが減り続けていく中、去年、経営が破たんしました。

一方、売り上げが伸びても、人件費の負担が増えて経営に行き詰まるケースも起きています。

■このような人手不足・人材難の救世主になるかもしれないのが「アルムナイ」

国内では転職市場が急拡大していて、転職サイトの登録者数の伸びは、およそ10年で6倍を超えています。そうした中、いま「アルムナイ」という言葉が注目されています

「アルムナイ」という言葉が徐々に聞かれるようになっています。しかし一般的にはまだ馴染んだワードではなく、実際に耳にしたことがある方は、少ないかもしれません。

■アルムナイとはいったいどんな制度なのか?

「アルムナイ」(alumni)はalumnusの複数形で、本来は「卒業生、同窓生、校友」の意味。

そこから派生して、企業の卒業生、つまり退職者やOB・OGのことも意味します。一般的には定年退職者以外の離職者を指します。

外資系企業では、退職した社員も人的資源としてとらえていて、彼らを組織化して定期的な交流を持っている場合があります。

■このアルムナイを企業が利用・活用し始めている

企業側のメリットですが、アルムナイのネットワークを使えば、採用活動の助けになる

アルムナイ自身も企業のビジョンや風土を理解しており、企業はアルムナイのスキルなども理解しているので、採用後のイメージが付きやすく、非常に高いパフォーマンスを発揮してくれる可能性が高い

■定期的にアルムナイパーティーを開く企業も

人材の囲い込み、人材雇用の場としています。

外資系コンサルティングファームのアクセンチュアでは、「アルムナイパーティー」と呼ばれる、同社OB・OGの同窓会が毎年催されています。

同社を離れた元社員が一堂に会し、現役のトップや役員、社員も加わって交流を図るというもの

企業のカルチャーや価値観を共有しているアルムナイだからこそ、彼らの紹介によるリファラル採用にも繋がりやすい。双方のタイミングが合致すれば、アルムナイ本人が再入社する可能性もある

■アルムナイネットワークという活用法も

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