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皇帝ペンギンからハードコアまで!8月公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」

2018年8月公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」5作品のまとめ。『バンクシーを盗んだ男』、『ゲンボとタシの夢見るブータン』、『ちょっとの雨ならがまん』、『皇帝ペンギン ただいま』、『陸軍前橋飛行場 私たちの村も戦場だった』。

更新日: 2018年08月24日

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aku1215さん

◆『バンクシーを盗んだ男』(8月4日公開)

ロンドンを中心に世界中で神出鬼没な活動を展開する正体不明なグラフィティアーティストのバンクシーと、超高額で取引される彼の作品が人びとに及ぼす影響力に肉迫したドキュメンタリー。

パレスチナとイスラエルを分断する巨大な壁に描かれたバンクシーの絵がオークションにかけられ、波紋が広がる。

ナレーションをロックミュージシャンのイギー・ポップが担当している。

『バンクシーを盗んだ男』試写会にて鑑賞。パレスチナ分断壁画をロングスパンで扱った労作で、壁画と並走してカメラは世界中の都市を駆け回る。決してバンクシーを神格化せず、アーティスト、コレクター、商人、市井の人々など様々な立場や利害関係者を多視点的に描く点でドキュメンタリーたして秀逸。 pic.twitter.com/eUQAOvdzp8

昨日は、試写会にご案内いただいて8月公開の『バンクシーを盗んだ男』を一足先に観てきた。 バンクシーを題材にした映画はこれまで肯定的なものが多かったけど、これはたぶん初めて、批判的な視線が持ち込まれている。私にとっても思い入れの深い、パレスチナ自治区のベツレヘムが舞台! pic.twitter.com/JHtv6BphnO

◆『ゲンボとタシの夢見るブータン』(8月18日公開)

「世界一幸福な国」ブータンを舞台に、異なる夢や価値観を持つ親子2世代の葛藤を描いたドキュメンタリー。

16歳のゲンボは、1000年以上先祖代々受け継いできた寺院を引き継ぐために学校を辞め、戒律の厳しい僧院学校に行くことに悩んでいた。やがて子供の想いと親の願いが衝突し……。

世界で初めて劇場公開されるブータン人作家によるドキュメンタリー作品。

昨日、ブータン人のドキュメンタリー映画「ゲンボとタシの夢見るブータン」試写会に招待していただいたので、見てきた。正直、あまり期待せずに見に行ったんだけど、今まで見たブータン映画の中で一番よかった。 ストーリー、コンセプト、メッセージ、完成度が高い作品だった https://t.co/TybuT689yP pic.twitter.com/HaJxskGYh7

『ゲンボとタシの夢見るブータン』試写。国民総生産量より国民総幸福量が大切。真の豊かさとは何かを改めて考えさせられる。進路に悩む兄と少年のような妹。伝統的な価値観を持つ親。お説教中にウトウトする兄の姿が、微笑ましくも親子のすれ違いを象徴。人々の顔色や肌艶に、満ち足りた国の証がある。

◆『ちょっとの雨ならがまん』(8月18日公開)

安田潤司監督による1983年公開のドキュメンタリー映画「ちょっとの雨ならがまん」が、デジタルリマスターと再編集を施して8月18日より東京・新宿K's cinemaなど全国で順次公開される。

ハードコア四天王と呼ばれたG.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTEをはじめ、人民オリンピックショウとして活動していた町田町蔵(現・町田康)、インディーズ映画界の寵児となった石井聰亙(現・石井岳龍)ら、新世代アーティストたちの表現に迫る。

84年の初公開後、劇場やライブハウスを中心に上映され延べ5万人の観客を動員したが、94年を最後に一切の上映をやめ、ソフト化もされなかったことから伝説の作品となっていた。

ギャーーー! いま気がついた!!『ちょっとの雨ならがまん』『ファー・イースト・ベイビーズ』どっちももっかいみたいんだーーーー!!! natalie.mu/music/news/287…

もう少しでちょっとの雨ならがまんが観られる!その前に爆裂都市で感覚をおさらいせねば! twitter.com/moriwakakaori/…

◆『皇帝ペンギン ただいま』(8月25日公開)

第78回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作『皇帝ペンギン』の続編となるドキュメンタリー。

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