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日本人?外国人?サッカー日本代表新監督をめぐって協会内が混乱中

サッカー日本代表の次期監督をめぐっては、西野監督が7月下旬の任期満了にともない退任する意向を表明。その後任として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏、元サンフレッチェ広島監督の森保一氏の名前が一部で報道されていますが、サッカー協会内でも意見の相違があるようです。

更新日: 2018年07月26日

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tokiokakeruさん

★サッカーワールドカップ決勝トーナメントで、ベルギーを追い詰めた日本代表が帰国

ロシア・ワールドカップで、日本代表は2大会ぶり3度目のベスト16入りを果たし、8強とはならなかったものの、FIFAランク3位の強豪・ベルギーを相手に、各国からの称賛を集める戦いぶりも見せた。

今大会ベストマッチとの評価も受けたベルギーとの死闘だった

西野朗監督と23人の選手全員はそろって帰国することになり、4日、キャンプ地のロシアのカザニを出発し、5日午前、成田空港に到着しました。

ロシアW杯決勝トーナメント1回戦でベルギーに2-3で敗れた日本代表メンバーは5日、帰国すると、成田空港で数多くのファンに出迎えられた。

一番乗りのファンは深夜1時から待機していたという。日本代表の選手たちが姿を現すと、大きな拍手が沸き起こり、選手たちは笑顔で声援に応えた。

★続投の噂もあった西野監督は退任

日本サッカー協会の田嶋幸三会長は5日、日本代表をロシア・ワールドカップ(W杯)ベスト16に導いた西野朗監督の退任を発表した。

★気になるのは、次の監督だが...

田嶋会長は代表監督問題について5日の帰国会見で「白紙の状態」を強調。「いま判定基準を準備している。技術委員会で議論しているので。次の監督を決めるときは、これにのっとってやるべきと思っている」まずは選考基準を明確にするという。

日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、任期満了で退任する西野監督の次の監督について今月20日に開かれる技術委員会で議論するとしています。

技術委員会は、2012年ロンドンオリンピックで日本代表監督をつとめた関塚隆委員長以下、11人で構成され、代表チームの強化や監督候補者の推挙を行います。

★新監督の候補として名前があがっているのが...

20日に開かれる技術委員会では、関係者によりますと、東京オリンピックの代表監督をつとめる森保一氏やすでに協会の幹部が接触したという情報がある元ドイツ代表監督のクリンスマン氏など、複数の候補の中から絞り込まれる見通しです。

後任候補として報じられているのが、2011年から16年までアメリカ代表を率いたユルゲン・クリンスマン元監督だ。現役時代は西ドイツ代表のストライカーとして活躍し、1990年イタリアW杯優勝を経験。「クリンシー」の愛称で親しまれ、母国以外にイタリア、イングランド、フランスのクラブを渡り歩き、98年に現役を引退した。

クリンスマン氏は自身のツイッターで監督就任の噂を否定したが...

サッカー解説者として、2018FIFAワールドカップ・ロシアを訪れているクリンスマン氏は「モスクワからのごあいさつ」と題し、「日本に関するうわさは、何もかも間違っている」と、ドイツ語と英語を併記する形で投稿した。

2020年東京オリンピックに出場する、アンダー21代表監督

1994年のアメリカ・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の“ドーハの悲劇”を経験した日本代表の一員としても知られる森保監督は、現役時代にマツダサッカークラブや、サンフレッチェ広島、ベガルタ仙台など複数クラブでプレー。現役引退後は2012年から広島を率い、3度のJ1優勝に導いた。

J1広島の監督として常勝軍団を作り上げた実績のある森保氏。日本代表の至上命題は、世代交代。森保氏のもとで東京五輪を戦い、主力はそのまま持ち上がりでフル代表として2022年W杯カタール大会を目指すというシナリオが協会の一部で支持されている。

★サッカー協会内も揉めている...

外国人監督招聘案と日本人指揮官擁立案で割れていて、「クリンスマン氏もまだ外国人候補者の最右翼という立場に過ぎない」とする協会関係者もいるのだ。

「協会内は『いつまで外国人監督に頼っているんだ』という日本人推奨派と、世界を知るクリンスマンらの外国人推奨派が真っ二つに分裂している。スポーツ紙で『西野監督続投』『クリンスマン新監督 決定的!』と次期候補の名前が割れたのも、協会内で意見が分かれているからです」(日本協会関係者)

これからも外国人監督頼みが続くのか?

これまでW杯優勝を経験した国はたくさんあるが、外国人監督を招へいして優勝した国は存在しない。

主将の長谷部が「日本語でコミュニケーションをとれることは大きかった」と振り返ったように、日本人監督にも強みがある。

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