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長州力から棚橋弘至まで!俳優でも活躍する「プロレスラー」たち

長州力が大河ドラマ『西郷どん』に来島又兵衛役で出演決定。俳優の才能もあるプロスラーは少なくなく、米国では“ザ・ロック”が大成功。日本でもかつては力道山主演映画が多数作られた。現在も、棚橋弘至・真壁刀義・武藤敬司らが活躍。夏ドラマ『マジムリ学園』には、坂口征二の長男で、坂口憲二の兄・坂口征夫も登場。

更新日: 2018年07月22日

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aku1215さん

◆長州力が大河ドラマに出演決定

『西郷どん』(2018)

来島又兵衛 役:長州力

「リキラリアット」にも似た殺陣も披露

プロレスラーの長州力が、俳優の鈴木亮平主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」の今月22日放送回で、大河デビューを果たす。

長州が演じるのは『蛤御門の変』を起こした、長州藩士来島又兵衛の役。重要な役だけに台詞も多いという。

何でも、「山口出身で“革命戦士”とうたわれたプロレス界のレジェンドをお迎えするのが夢だった」というチーフプロデューサーのひと言で出演が決まったらしい。

◆俳優としての才能も秘めたプロレスラーたち

『ゴールデンボンバー(原題:No Holds Barred)』(1989)

人気プロレスラーのハルク・ホーガン(左)主演

「過去にもレスラーが俳優デビューした例は、いくつかあります。彼らはいつも観客を意識した“見せる”試合をしているせいか、演技も意外と上手ですよ」(スポーツ紙記者)

プロレス出身俳優は一般人よりも一回り体躯が大きいことから、例えば用心棒、あるいはゴロツキや兵士といったお馴染みの役柄でも"目立つ"存在になります。

プロレスラーが映画に起用されるのは、知名度や人並み外れた肉体というのもあるでしょうが、やはりリングの上でファイトを通して喜怒哀楽を表現するパフォーマーだから。

◆アメリカでは“ザ・ロック”が俳優としてもトップに

『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』(2012)

海外に目を向けてみると、本職の俳優を凌ぐほどの人気スターとなったレスラーもいる。もっとも有名なのは“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンだ。

アメリカ最大のプロレス団体WWEのスーパースターだった彼は、’01年に『スタートレック・ヴォイジャー』、『ハムナプトラ 黄金のピラミッド』に立て続けにゲスト出演したあと、翌年公開された『スコーピオン・キング』で主演を務めています。

2012年の『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』は3億ドルの興行収益をあげる世界的大ヒットに。米経済誌『フォーブス』発表の“2013年に最も興行収益を稼いだ俳優”では、2位のロバート・ダウニーJrに大差をつけて1位に選ばれた。

◆日本でもかつては力道山やアントニオ猪木の主演映画が作られた

『力道山の鉄腕巨人』(1954)

日本では過去に、この人も映画スターとして活躍している。今から60年以上も前の話になるが、日本のプロレス界の礎を築き、プロレスブームを作り上げたレスラーといえば、力道山。

国民的英雄とまでいわれていました。早い時期から映画に出演するようになり、主演作は30本近くに上ります。

アントニオ猪木が、映画初主演を果たした! 作品のタイトルは『ACACIA』。そのなかで猪木は、さびれた団地の用心棒を務める心優しい元プロレスラー・大魔神を好演している。

2010年

◆現在、俳優としても活躍する代表的プロレスラー

▼棚橋弘至

『パパのしごとはわるものです』
(2018年9月21日公開)

棚橋と木村佳乃と寺田心

[棚橋弘至]
岐阜県大垣市出身。1976年11月13日生まれ。新日本プロレス所属。「100年に一人の逸材」と呼ばれる新日本の絶対的エースで、第16代IWGPインターコンチネンタルチャンピオン。

新日本プロレス所属のプロレスラー・棚橋弘至が、映画『パパのしごとはわるものです』(2018年公開)に主演する。

棚橋弘至は、『牙狼〈GARO〉-阿修羅-』に黄金騎士ガロ役で出演し、その後、連続テレビ時代劇『石川五右衛門』に謎の剣豪として暗躍する浪人・榊基次役で準レギュラーとして出演。

2016年

▼真壁刀義

『おんな城主直虎』(2017)

力也 役:真壁刀義

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