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甚大被害の西日本…被害・影響は多方面に広がってる

過去に例をみないほどの豪雨に見舞われた西日本。その被害・影響は多方面に広がっています。

更新日: 2018年07月09日

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信頼性の高い報道を基に作成しました。

manuronaldさん

■西日本の広い範囲に甚大な被害をもたらした記録的豪雨

7月5~8日にかけて、九州から中部までの非常に広い範囲で、しかも長時間にわたって降り続いた記録的な大雨。

国土交通省によると、少なくとも28道府県で201件の土砂災害を確認したほか、河川の氾濫や増水による浸水は199カ所。

これまでに分かっているだけで、全半壊や下浸水の住宅被害は数千棟以上。

いまだ被害の全容は把握できず

現時点での死者は80人超、安否不明者は50人超だが、情報収集が進んでいない地域もあるため、被害の全容把握はできていない。

9日には雨はおおむね収まり、天候は次第に回復する見通しだが、気象庁は土砂災害などに引き続き警戒を呼び掛けている。

■すでに被害・影響は多方面に広がっている

ライフラインへの被害・影響

最も多いのは広島県の計21万6971戸で、厚労省水道課は「復旧のメドは立っていない」としている。

原因は変電所の停止、倒木、土砂崩れによる高圧線断線などで、現場の状況をみて順次復旧作業を実施する予定。

NTT西日本によると、通信ケーブルの断線や通信施設の水没などのため、電話やインターネットが利用できない地域が発生。

8日午後6時時点で、広島、岡山、愛媛で電話約1万5200回線、インターネット約7700回線がつながらず、復旧のメドは立ってない。

交通網への被害・影響

国土交通省によると、8日時点で明らかになっている被災箇所は、九州、中国地方の鉄道を中心に、15事業者40路線102カ所。

被災事由は、橋の流失や線路への土砂流入、盛土や斜面、法面の崩壊などで、復旧に長時間かかる箇所もあるという。

西日本高速道路によると、8日午後5時時点で近畿、中四国、九州の47カ所で法面や橋の崩落などの被害を確認。

うち7カ所は復旧までに相当な時間がかかる見込みで、通行再開のめどは立っていない。

物流への影響

安芸津のスーパー藤三。8日20時現在の状況です。入荷は未定とのこと。品薄です。。#品薄 #安芸津 #スーパー #コンビニ pic.twitter.com/sAr9pVLKru

関係者によると「高速だけでなく、一般道も寸断されている地域もあり、店舗に送る物資が届けられない状況」とのこと。

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