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イヤミスだけじゃない!湊かなえのおすすめ小説7選

第159回直木賞の候補作品として「未来」が選出された湊かなえさん。湊かなえさんの定番「イヤミス」から心温まる話まで、オススメの小説をまとめました。(未来、告白、贖罪、少女、物語のおわり、花の鎖、リバース)

更新日: 2018年07月13日

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sryamaさん

★『未来』

「こんにちは、章子。わたしは20年後のあなたです」ある日、突然届いた一通の手紙。送り主は未来の自分だという……。

湊かなえ著【未来】読了。 夢や希望を持ち、未来を目指す為に乗り越えていかなければならないことって皆どれだけあるだろうか…未来の自分から届いた手紙はなぜ送られてきたのか。その真実が明かされる万感胸に迫るラストに衝撃を受けた。是非とも直木賞受賞してもらいたい。 pic.twitter.com/oTyUOEiGZM

未来(湊かなえ/双葉社)、読了。 読むのが辛いのに、実はほぼ一日で読みきってしまった、この文才。伏線の改修は見事だし、切なさとやりきれなさが胸を締め付けるのに、最終章に希望を見出だしてしまったのは、何故なんだろう。待っているのは、地獄なはずなのに。まさに、考えさせられる小説。

湊かなえさんの「未来」読了 最後での伏線の回収が見事! 特に、エピソード2、3は一気読みした。 読んでない人がいたら是非、読んで欲しい

★『告白』

我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。

湊かなえ 『告白』#読了 何度読んでもゾワッとする感じが好き。非常勤講師をやってた人のデビュー作と思うとなんだか恐ろしい(笑) 他人の心の中を覗いてるような好奇心が出てくるすごいいい作品だと個人的に思います! pic.twitter.com/sGUQfXokXs

『告白』(湊かなえさん)読了。恥ずかしながら初めての湊さん作品ですが、噂以上でした……(゚Д゚;)。これがデビュー作だというんだから、びっくりです。夢中になるほど面白いんだけど、それ以上に「凄い」物語でした。2009年本屋大賞受賞作品。

湊かなえ『告白』読了。ひと言でいうと怖かった、いろんな意味で。いちばん怖いのは、これがデビュー作ってことだわな。

★『贖罪』

15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。直前まで一緒に遊んでいた四人の女の子は、犯人と思われる男と言葉を交わしていたものの、なぜか顔が思い出せず、事件は迷宮入りとなる。

『贖罪』 湊かなえ 15年前の殺人事件 「許さない。必ず犯人を見つけなさい。できないのなら償いをしなさい」 犯人を目撃した四人の運命はー 湊さん読んだのは初めて。ずっとゾクゾクが続いていく。動機をここまで鮮明に5人分も描いたのは、すごい。痛みを分かち合うことが大切だったんだろうな。#読了 pic.twitter.com/dIUaGNUm65

湊かなえさんの贖罪読了 湊さんの他作品にも言えるけど繋げ方が本当にすごいなぁ 負の連鎖、憎しみが憎しみを呼んで、関係ないはずの人達が繋がっていく 次々とバラバラのパズルがハマっていく感じ そして後味の悪さ さすがイヤミスの女王 ドラマの方も見てみよ #湊かなえ #贖罪 #読書

湊かなえ著『贖罪』読了。ある事件によってその後の生き方を狂わされた人びとの話。告白もよかったけど、さらによかった。実際の犯人よりも、ほんとの被害者、加害者はだれだったんだろう?とすごく考えさせられた。

★『少女』

高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられた二人の胸にある思いが浮かぶ――「人が死ぬ瞬間を見たい」。

湊かなえ 少女 読了 伏線回収っぷりが素晴らしい。 女子高生版、スタンド・バイ・ミーやん とか思ってたら…。 #湊かなえ #少女 #因果応報 #アスタリスク pic.twitter.com/QXe2jWYc9a

湊かなえ「少女」読了。なんだこの小説は。話の絡み合い方が半端なかった…あれもこれも伏線だったのね。後半は「そうだったのか!」の連発でした。おもしろかったー!こういうの好き!オススメです。

「少女」 映画鑑賞後に読了。 読み易い文章で二人の少女の視点で交互に語られる。始まりは軽快な印象。終盤はこちらの方がより少女達の自分本位で移り気な残酷さが際立っていた。監督が原作の何に惹かれ何処を取捨選択したか興味深く、映画と小説を何度もループしたくなる作品。 #読了 #湊かなえ pic.twitter.com/I51Wbs3WAF

★『物語のおわり』

様々な悩みを抱え、彼らは北海道へひとり旅をする。その旅の途中で手渡された紙の束、それは「空の彼方」という結末の書かれていない小説だった。そして本当の結末とは。

ずっと気になっていた湊かなえさんの『物語のおわり』読了。自分がラクになる方法ではなくその人が本当に求めているものは何なのか、、、。色んな方の物語の続きを読みたくなりました。そんな会があって話せたら面白そう!✨ #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/0uALP3a4eM

湊かなえ「物語のおわり」読了 あーーーやっぱ好きだ、湊かなえ どうやったらこんな様々な視点で立場で書けるんだろう。

湊かなえ「物語のおわり」読了。最初の物語の結末を色々な人が引継ぎ、それぞれの結末を付け加えていくという連作短編集。手法が面白く洒落た感じがした。最終章で本来の結末は分かってくるのだが、最後まで私ならどんな結末にしようかと思うのも楽しかった。舞台の北海道の風景も楽しんだ感じ。

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