諏訪湖を源に、太平洋へ注ぐ天竜川は、昔は「暴れ天竜」の異名を持ち、たびたび氾濫を繰り返して天竜川平野に住む人々を苦しめてきました。記録からは、奈良時代から人々は堤防を築き、天竜川による水害に備えた暮らしを営んできた歴史があります。明治以降は、金原明善による治水事業や植林、国による築堤事業、昭和のダム建設など、大土木工事により天竜川の氾濫から私たちを守ってきました。

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「水を治める者は国を治める」決して疎かにしてはいけない治水事業

日本だけでなく、古来から国の統治者は治水事業に重点を置いてきました。国を潤すため、災害から守りため。我が国は世界有数の災害国家でありますのでなおさらです。民主党政権時の負の遺産を顧みて、治水の歴史をまとめました。

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