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長良川が伊勢湾にそそぐ木曽三川の下流域は、古くは長良川、木曽川、揖斐川が網状に流れて洪水のたびに川の形を変えるといった有様でした。



 江戸時代初期の1609年には、木曽川の左岸に尾張の国を取り囲む形で約50kmにもわたる大堤防が築かれ、「御囲堤(おかこいづつみ)」と呼ばれるようになりました。「御囲堤」は、西国勢力の侵入を防ぐという軍事上の目的を持つとともに、尾張の国を洪水から守るための役割も果たしました。

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「水を治める者は国を治める」決して疎かにしてはいけない治水事業

日本だけでなく、古来から国の統治者は治水事業に重点を置いてきました。国を潤すため、災害から守りため。我が国は世界有数の災害国家でありますのでなおさらです。民主党政権時の負の遺産を顧みて、治水の歴史をまとめました。

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