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「巡回する隙見計らった」‥点滴異物混入で容疑者が新たに供述したこと

横浜市神奈川区の大口病院で2016年9月、入院患者2人が相次いで中毒死した事件で、30代の元看護師が殺人容疑で逮捕、その後、異物混入について新たに供述したことがわかりました。

更新日: 2018年07月10日

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kyama77さん

●横浜市神奈川区の病院で、男性が中毒死した事件

横浜市神奈川区の大口病院で2016年9月、入院患者2人が相次いで中毒死した事件

神奈川署特別捜査本部は、関与した疑いが強まったとして、当時勤務していた女性看護師の事情聴取を始めた。

●事件の概要

・点滴の薬剤などに異物が混入され、入院患者2人が中毒死

2016年に横浜市の病院で点滴の薬剤などに異物が混入され入院患者2人が中毒死した事件

県警は遺体などから消毒薬の成分を検出し、点滴への混入による殺人事件と断定、捜査本部を設置

その後の捜査で、混入されたのは「ヂアミトール」という外用殺菌消毒剤(成分は「界面活性剤」のベンザルコニウム塩化物)であったことが、

・その後、神奈川県警は7日、元看護師の女を殺人容疑で逮捕

警察は、当時、勤務していた30代の女の元看護師に任意同行を求めました。

神奈川県警は7日、うち1人の患者の体内に界面活性剤を主成分とする消毒液ヂアミトールを注入して殺害したとして、

容疑者には「殺人事件発覚後、病院に1回だけ来て、それ以降来なくなった」ことや「夜勤中に消毒液のボトルを2本捨てていた」ことから、同僚から"疑いの目"が向けられていたという。

●元看護師は「点滴に消毒液を入れた」と容疑を認めているという

・「患者が亡くなった際の説明が苦手だった」との趣旨の説明をしているという

逮捕前の任意の事情聴取で、動機を「容体の急変を見るのが嫌で、自分がいないうちに死んでほしかった」

勤務を交代する看護師との引き継ぎの時間帯に混入させていた」などと話していたことが捜査関係者への取材でわかった。

・「同じような方法で20人以上、殺害した」という趣旨の供述も?

さらに、「同じような方法で20人以上、殺害した」という趣旨の話もしていたという。

旧大口病院では、おととし7月からの2か月間で、およそ50人の入院患者が相次いで死亡しています

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