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太陽光発電装置は危険!「浸水被害」に遭った時に注意すべきこと

豪雨で浸水した際に太陽光発電装置などは感電の危険性があるために注意が必要です。その他、浸水時に注意すべきことをご紹介します。

更新日: 2018年07月10日

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■大被害をもたらした西日本豪雨

日本政府は10日、西日本を襲った記録的豪雨の死者が134人に上ったと発表した

経済産業省は9日、西日本豪雨によって午後7時半現在で中四国6県の約5100戸が停電していると発表

現在も道路の寸断や土砂崩れなどで、立ち入ることが困難な現場が多く残っており、全面復旧までにはなお時間が必要になりそうだ。

■多くの家に浸水被害が及んだ

この週末にかけて西日本を中心に多発的に発生している記録的な大雨。様々なメディアを通して、多くの浸水被害が伝えられています。

国や各自治体が定めている水害リスクが高い地域の約80%で、冠水や浸水被害が発生した可能性が高い

真備町では住宅約4600戸が浸水被害を受けたとみられていますが、ポンプ車を使って夜通しで排水作業が続けられます。

■家が浸水した時、道路が冠水した時に注意しなければならないのが「太陽光発電装置」

水没している場合はもちろん、水没後の太陽光発電システムにも注意が必要です。

経済産業省は7月9日、水に浸かった太陽電池発電設備に近づくと感電する恐れがあるため、むやみに接近しないよう各地の自治体へ呼びかけた

水没している太陽光発電に出くわすことはなかなか無いことだとは思いますが、もし見かけたら、非常に危険なので絶対に近づかないようにしてください。

太陽電池発電設備は、浸水・破損をした場合であっても光があたれば発電をする事が可能です。このため、破損箇所等に触れた場合、感電をするおそれがあります。

■水没している、水没していたと思われる太陽光発電装置を見かけた時はどうすればいいのか?

感電のおそれがある太陽電池発電設備を見かけましたら、周囲に注意を呼びかけるとともに最寄の産業保安監督部または経済産業省までお知らせいただきますようお願いします。

産業保安グループ電力安全課
電話:(03)3501-1742(直通)

壊れた太陽光パネルを処理する際には、(光が当たらないよう)ブルーシートなどで覆うか、パネル面を地面に向けて、感電防止に努めてください

水が引いた後であっても集電箱内部やパワーコンディショナー内部に残った湿気や汚損により、発火する可能性がありますので、復旧作業に当たっては十分な注意を払い電気火災防止に努めてください。

水が引いた後であっても集電箱内部やパワーコンディショナー内部に水分が残っていることも考えられます。この場合、触ると感電するおそれがあります

■浸水時は自宅のブレーカー、漏電にも気を付ける

関西電気保安協会によれば、水害時にも電気設備類が故障していれば感電の可能性があるため、停電していても分電盤のブレーカーを切ることが重要だという

ブレーカーが入ったまま避難した場合は、帰宅時に感電しないようゴム手袋をしてからブレーカーを切って下さい。

ブレーカーに触れないように棒切れなどでブレーカーを落とす方法もあります。

水が引いた後でも機械内に水分や湿気が残っている場合があり、感電、発火する恐れがあるという。

床下浸水でも、床下に床暖房や太陽電池関連の設備がある場合には同様の注意が必要です。エアコンも電源を入れないで下さい(室外機は洗浄・乾燥で復旧する場合が多いが、土砂や泥が入ったまま通電するとショートして基盤が壊れてしまいます)。

特に製造業などにおいては、電気設備を多く使っているため、水害後の復旧には細心の注意を払う必要がある。

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