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ウォシュレットの使いすぎは「温水洗浄便座症候群」の危険?

今や多くの一般家庭でも普及が進んでいるウォシュレット機能付きトイレ。ですが、ウォシュレットの使いすぎは逆にお尻に深刻なダメージを与えてしまっているかもしれません。

更新日: 2018年07月12日

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ppp_comさん

■一般家庭にもすっかり普及した「温水洗浄便座」

内閣府が2018年3月にまとめた消費動向調査によると、2人以上世帯の家庭の温水洗浄便座普及率は80.2%

温水洗浄便座のトイレしか使えない、なんてほど病みつきになってしまった人もいるほど

暖房便座機能やふたの自動開閉、さらには脱臭、抗菌、防汚機能の搭載、また省エネにも配慮しての節電機能など、ますます多機能化が進んでいます

■もうコレ無しではトイレができない…という方も多いのでは?

俺ウォシュレット無しではうんちできんようになってしまったわ(笑)っていうひと、無人島に漂流したら1番最初に死ぬな

TOTOさんにウォシュレット無しでしは生きることのできないお身体に調教されてしまった。

ウォシュレット壊れてから数ヶ月経ってウォシュレット無しの毎日なんだけどウォシュレット先輩って半端ない奴だったなって思わされる毎日

ヤバイ、ウォシュレット無しでは生きられない身体になってしまった……ちょっと尻甘やかしすぎたか…

■しかし、ウォシュレットの使いすぎには注意が必要です

トイレットペーパーで拭くよりも、きれいに便を洗い流せると人気の温水便座ですが、実は使い過ぎによるトラブルもあります

近年では、温水洗浄トイレの使いすぎによる「温水便座症候群(ウォシュレット症候群)」という疾患もあらわれている

温水便座の使い過ぎや強くかけ過ぎが原因で、皮膚本来の皮脂成分まで流されてバリア機能が破綻して発生する

■「温水便座症候群」によるリスク

痒み

皮膚の表面にはたくさんの常在菌がいて、バリア機能やうるおいを保っている

温水便座を使いすぎ、皮膚の油分が洗い流された結果、皮膚が乾燥しバリア機能が損なわれかゆみを生じます

皮膚の常在菌までもが洗い流され、有害な細菌による感染が起こりやすくなります

肛門周辺の傷

便器内の衛生が保たれていない場合、その水圧で飛散した病原菌が直接肛門に付着してしまいます

自然に排便できなくなる

「ウォシュレット浣腸」に頼り切りの排便を何度も繰り返していると、ウォシュレットの刺激がなくては排便ができなくなる

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