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日本各地で「プール」を無くす小中学校が増えているみたい

近年、プールを廃止し、民間プールにて水泳の授業を行う小中学校が増加しています。

更新日: 2018年07月13日

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ppp_comさん

■プールを「廃止」する学校が全国的に増加しています

国が7年ごとに行う「体育・スポーツ施設現況調査」によると、15年度の中学校プール設置数は5850校

■自前でプールを持たずに「民間委託」の活用が進んでいる

市内には小学校23校、中学校11校がある。このうち佐倉小は2013年度、西志津小は14年度にプールを廃止し、民間のスイミングスクールに水泳指導を委託している

年間で40日程度しか使われないプールを維持するより、民間委託すれば、30年間のライスサイクルコストが約44パーセント削減できるということがわかり、さくら小学校から、水泳授業の民間委託が始まった

■学校自体でプールを維持していく合理性が薄れている

プール授業は1年を通じて10時間程度しか実施されていない

整備されているプールはほとんど屋外

多くの学校のプールは屋外型で、梅雨の時期にぶつかることも多く、予定通りに授業ができないことも少なくなかった

莫大な維持費も

各小中学校にあるプールの維持に必要な経費が財政に重くのしかかる

通常の25mサイズのプールであれば、一度満杯にして、さらに少しずつ継ぎ足していくことで発生する水道代がシーズンで200万円を超えることも珍しくありません

一校あたりの生徒数が減っていく地域では学校1つに1個プールを維持していくという負担というのを考えると非常に厳しい

先生たちへの負担も大きい

教師同士の打ち合わせ、水質管理研修、水質管理作業、安全研修、救命救急法研修、用具の保守点検、そして授業そのものの準備

プール開設に係る清掃や日々の薬剤による水質の管理等があり、先生に相当な負担がかかっている

プール事故などの責任も大きく、部活に関しては顧問が不在で廃部も少なく無い

■民間プールを活用すれば多くの問題が解消できる

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